施工内容
| 施工日 | 2019.07.15 |
| 施工場所 | 埼玉県川口市 |
| 施行内容 | 漏水により給水管全引き換え |
| ご依頼者 | 松浦様 |
| 作業時間 | 3日間 |
| 建物 | 一戸建て |

埼玉県川口市の一戸建てで漏水による埋設給水管引き換え工事
埼玉県川口市の一戸建てにお住まいの松浦様より、漏水についてご相談をいただきました。現地調査の結果、地中に埋設された給水管の引き換え工事を実施しました。作業期間は3日間です。埋設給水管は水道メーターから建物内へ水を運ぶ重要な設備ですが、地表から状態を確認しにくいため、漏水が進むまで気づかないことがあります。
埋設給水管引き換え工事の工程
初めにすべての水栓を閉め、水道メーターの動きや地面の湿りから漏水の可能性を確認しました。既設図面や現地状況をもとに配管経路を調査し、掘削範囲と周辺の埋設物を確認しました。作業区域を養生して止水した後、地面を慎重に掘削し、漏水していた給水管と劣化範囲を露出させました。対象管を切り離し、残す配管の状態を確認して、新しい給水管を適切な深さと経路で設置しました。継手を接続し、管へ無理な力がかからないよう保護した後、通水して漏れと水圧を確認しました。問題がないことを確認してから埋め戻しと締め固めを行い、地表を復旧して3日間の工事を完了しました。
埋設給水管で漏水が起こる主な原因
地中の給水管は、経年劣化による腐食や亀裂、継手の劣化、地盤沈下、地震や車両による荷重、凍結、樹木の根の侵入、周辺工事などの影響を受けます。古い金属管では外面から腐食が進み、樹脂管でも接続部への負荷や施工条件によって漏水することがあります。漏水は水道料金の増加や地盤の緩みにつながるため、早期対応が重要です。
給水管の点検方法
晴天が続いても地面が濡れている、水道メーターボックス内に水がたまる、水圧が低下した、水道料金が急に増えた場合は点検をおすすめします。蛇口やトイレなどをすべて止めてもメーターのパイロットが回るときは、見えない場所で漏水している可能性があります。屋外では地面の沈みや苔の増加、不自然な水音がないかも確認します。ただし、配管位置を推測して無理に掘削すると、給水管やほかの埋設設備を傷つける危険があります。漏水箇所の特定は専門業者へご相談ください。
給水管の種類
給水管には、鋼管やステンレス管、硬質塩化ビニルライニング鋼管、耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管、ポリエチレン管、架橋ポリエチレン管などがあります。埋設条件、水圧、土壌、外力、既設管との接続方法を考慮して材質を選定します。損傷範囲が限定的な場合は、一部引き換え工事を実施することで費用を抑えられます。一方、同年代の管で腐食が広範囲に進んでいる、複数箇所で漏水を繰り返す、既設経路に継続的な荷重がかかる場合は、メーターから建物までの全体交換や経路変更を検討します。
再発防止策
工事後は水道メーターを定期的に確認し、地面の湿りや水圧、水道料金の変化を記録すると早期発見に役立ちます。配管経路の上へ重量物を継続して置くことや、位置を確認せず杭を打つことは避けましょう。埼玉県川口市で一戸建ての埋設給水管漏水や給水管引き換え工事をご検討の際は、水コネクトへご相談ください。




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