施工内容
| 施工日 | 2020.03.21 |
| 施工場所 | 東京都調布市西つつじヶ丘 |
| 施行内容 | 排水桝電動トーラー作業 |
| ご依頼者 | 池田様 |
| 作業時間 | 1時間 |
| 建物 | 一戸建 |

東京都調布市西つつじヶ丘|電動トーラーによる排水桝詰まり抜き工事
東京都調布市西つつじヶ丘の一戸建てにお住まいの池田様より、排水不良のご相談をいただきました。排水桝と接続管を確認すると、閉塞物が水の流れを妨げていました。電動トーラーで閉塞物を除去し、通水試験まで約1時間で完了しました。
電動トーラーとは
電動トーラーは、工具付きワイヤーを回転させながら管内へ送り、閉塞物を砕いたり穴を開けたりする機材です。手作業では届きにくい詰まりへ対応できます。配管を傷めないよう、材質や太さ、曲がり、劣化状態を確認して作業します。水コネクトでは、状態に応じて電動トーラー、高圧洗浄機、マッドサイクロン、管内カメラを使い分けます。貫通後に高圧洗浄で堆積物を排出し、カメラで勾配不良や破損を確認する方法もあります。
排水桝とは
排水桝は、キッチンや浴室、トイレなどの排水を集め、公共下水へ送る途中にあります。排水管の合流点や曲がり部分にあり、清掃や詰まり除去を行う点検口です。上流の桝から確認すると詰まり位置を絞り込めます。材質は、コンクリートや塩化ビニール、樹脂です。コンクリート桝は経年でひび割れや底部の破損が起こる場合があります。塩化ビニール製や樹脂製は腐食しにくい一方、荷重や地盤の動きによる破損に注意が必要です。
詰まりの原因
油脂や残飯、髪の毛、石けんかすなどが詰まりの主な原因です。油脂に汚れが絡むと通水を妨げます。経年劣化や接続部のずれ、地盤沈下も原因になることがあります。放置すると汚水が逆流し、床や家財の汚損、悪臭、害虫の発生、地面の沈下につながることがあります。
電動トーラーによる詰まり抜き工程
1.詰まり位置の確認
少量の水を流し、排水桝の水位変化から詰まりの範囲を確認しました。
2.作業箇所の養生と機材準備
桝周辺を養生し、配管に合うワイヤーと先端工具を準備しました。
3.閉塞物の貫通・除去
ワイヤーを回転させて閉塞物を砕き、排水状態を確認しながら水路を確保しました。
4.通水試験と仕上げ確認
水を流して、下流へ流れることと逆流や漏水がないことを確認しました。
排水桝の点検方法
桝の位置を把握し、桝のふたが荷物で隠れていないか確認します。点検時は手袋や滑りにくい靴、懐中電灯を用意し、重いふたや破損したふたは無理に開けないでください。安全に開けられる場合は、ふたの割れや周囲の水たまりや地面のへこみ、内部の水位、油脂や汚泥、異物、ひび割れ、悪臭などの状況を目視で確認します。水を流していないのに桝内部の水位が高ければ下流側の詰まりが疑われます。点検時の通水は少量とし、逆流しそうなら止めましょう。
再発防止策
詰まり除去後も、桝のひび割れや欠損、接続部の隙間、汚水漏れがあれば補修を検討します。底部の崩れや大きな傾きがあれば交換が必要な場合もあります。油や残飯を流さず、髪の毛や異物を排水口で受け止めます。点検は年1回を目安に実施してください。東京都調布市西つつじヶ丘で排水桝詰まり、逆流、悪臭にお困りの際はご相談ください。




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