施工内容
| 施工日 | 2023.03.09 |
| 施工場所 | 東京都新宿区 |
| 施行内容 | 排水管詰まり抜き工事 |
| ご依頼者 | 飲食店様 |
| 作業時間 | 1時間半 |
| 建物 | ビル3階 |

東京都新宿区|ビル3階の飲食店で排水管詰まり解消
東京都新宿区のビル3階にある飲食店様より、厨房排水の流れが悪いとのご相談をいただきました。排水管内部に油脂や残飯が付着し、水の通り道が狭くなっていました。詰まりの除去と配管洗浄を行い、1時間半で復旧しました。
飲食店の排水管が詰まる主な原因
飲食店の厨房では、油脂や残飯、洗剤かすなどが排水へ混ざります。温かい油も配管内で冷えると固まって付着します。そこへ残飯が絡み、堆積物が厚くなることで排水能力が低下します。異物の流入や配管の勾配不足、清掃不足も原因です。流れの悪化、ゴボゴボという音、排水口の悪臭は、詰まりが進んでいるサインです。
排水管詰まりを放置するリスク
流れが悪いまま厨房設備を使うと、汚水がシンクや床の排水口から逆流するおそれがあります。厨房へ汚水が広がれば、衛生環境が悪化します。ビル3階に入る店舗では、漏れた水が下階の天井やテナントへ達することもあるため、早めの対処が重要です。
排水管詰まり解消の工程
1.排水状況と詰まり箇所の確認
シンクや床排水口から水を流し、流れ方や水位の変化、異音や逆流の有無を確認しました。使用状況と配管経路から詰まりの位置を絞り込みました。
2.厨房内と作業範囲の養生
作業中の汚水や汚れが床、調理設備、商品へ付着しないよう、排水口周辺と作業通路を養生しました。
3.詰まりの除去と配管洗浄
排水管内部の油脂や残飯を除去し、付着した汚れを洗浄しました。配管を傷めないよう状態を確認しながら水の通り道を確保しました。
4.通水試験と最終確認
数回水を流し、排水速度と水位が正常なことを確認しました。接続部からの漏水や、ほかの排水口への逆流がないことも点検して完了です。
排水管が詰まったときの対応
水位が下がらない、逆流する、床へ水が広がるといった症状があれば、まず該当するシンクや厨房機器の使用を止めてください。無理に営業を続けると被害が拡大し、下階や共用部へ影響する可能性があります。食品や調理器具、電気機器を安全な場所へ移動し、汚水が広がる範囲への立ち入りを制限したうえで、専門業者へ連絡しましょう。市販の薬剤を大量に投入したり、異物を棒で押し込んだりすると、配管の損傷や作業時の危険につながります。ビル管理会社にも状況を伝えると対応が円滑になります。
飲食店でできる詰まりの再発予防
食器や鍋の油と食材は拭き取ってから洗い、排水口のごみ受けは毎日清掃します。廃油や大量の残飯を流さないことが対策の基本です。グリストラップのバスケット、浮いた油脂、槽底の沈殿物も定期的に除去してください。清掃日と排水状態を記録すると、流れの低下や悪臭を把握しやすくなります。詰まりを繰り返す場合は、共用排水管の点検を管理会社へ相談しましょう。
作業を終えて
詰まり除去後は厨房排水の流れが改善し、設備を使用できることを飲食店様に確認いただきました。東京都新宿区で飲食店の排水管詰まり、厨房排水の逆流、悪臭にお困りの際はご相談ください。営業やビル内の他テナントへの影響を考慮し、原因と配管の状態に合った詰まり解消方法をご提案します。




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