施工内容
| 施工日 | 2022.11.12 |
| 施工場所 | 東京都豊島区 |
| 施行内容 | 給水ポンプ交換 |
| ご依頼者 | 管理組合様 |
| 作業時間 | 1日 |
| 建物 | マンション |
| ポンプ | メーカー:荏原製作所 品番:50BDPME52.2 |

東京都豊島区|マンション共用部の給水ポンプ交換工事
東京都豊島区のマンション管理組合様より、給水ポンプ交換工事をご依頼いただきました。既存ポンプや制御盤、圧力計、配管、電源など設備の構成を確認し、交換範囲と断水の影響をご説明して着手しました。新しい給水ポンプへ交換し、漏水や水圧、自動運転、警報などの状態を確認して、1日で工事を完了しました。
給水ポンプとは?
給水ポンプは、水道水を必要な水圧で建物内へ送り、各住戸へ安定的に供給するための設備です。マンションでは建物の高さや戸数、給水方式に応じたポンプが用いられます。圧力センサーや制御盤と連動し、自動運転するタイプもあります。停止や能力低下が起こると、上階で水が出にくい、複数住戸で水圧が不安定になるなど、建物全体へ影響する可能性があります。
交換が必要になる主な原因
給水ポンプは毎日稼働し、モーターや軸受の摩耗、部品の劣化、腐食で性能が低下します。軸封部からの水漏れや、羽根車の摩耗・異物付着で給水能力が落ちることもあります。また、圧力センサーや制御盤、インバーター、配線の不具合により、起動しない、停止しない、運転を繰り返すなどの不具合が発生する場合があります。配管の漏水や圧力低下も含めて点検し、修理と交換を判断します。
交換を検討したい症状
上階や複数住戸で水圧が弱い、時間帯で水量が安定しない、ポンプが起動しない場合は点検が必要です。大きな音や振動、頻繁な起動と停止、ポンプまわりの水漏れ、制御盤のエラーや警報にも注意してください。運転時間が不自然に長くなった場合も能力低下の可能性があります。完全停止すると広範囲で断水するおそれがあるため、早めの確認が大切です。
マンション給水ポンプの交換工程
1.設備調査と断水計画の確認
型式や能力、給水方式、制御盤、配管、電源を確認し、断水範囲と周知内容を管理組合様と共有しました。
2.共用部養生と既存機器の撤去
搬入経路と機械室を養生し、給水と電源を停止。配管、配線、固定部を外して既存ポンプを撤去しました。
3.配管・基礎・周辺設備の確認
配管、バルブ、基礎、制御盤の傷みを確認し、新しい機器を設置できる状態へ整えました。
4.新しい給水ポンプの設置
新しいポンプを固定し、配管、電源、制御配線を接続して、振動や配管への負担を調整しました。
5.通水・運転試験と完了報告
配管内の空気を抜いて通水し、漏水や水圧、異音、振動、自動運転、警報などの状態を確認して管理組合様へ報告して完了です。
管理組合様へ|断水調整と計画修繕
給水ポンプ交換では、断水日時、対象範囲、復旧予定を居住者様へ早めに周知することが重要です。型式、設置した年、修理履歴、警報、点検結果を管理会社・管理員様と共有すれば、突発的に発生した停止への備えや予算検討に役立ちます。複数台で構成されている場合は、各ポンプの運転時間や切替状況を確認し、設備全体の更新時期を判断します。工事後の水圧や警報動作を記録することも有効です。
工事を終えて
交換後は安定した水圧で給水できることを管理組合様と確認しました。東京都豊島区でマンションの給水ポンプ交換、増圧ポンプ修理、共用給水設備のトラブルにお困りの際はご相談ください。マンションの給水方式と運用に合う方法をご提案します。




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