施工内容
| 施工日 | 2023.03.14 |
| 施工場所 | 東京都北区 |
| 施行内容 | 内装工事(クロス及び下地張り替え工事) |
| ご依頼者 | たなか様 |
| 作業時間 | 2日 |
| 建物 | 一戸建 |

東京都北区の一戸建てにお住まいの、たなか様よりご依頼をいただき、壁クロスと下地の張り替えを実施しました。クロスの汚れや剥がれに加え、壁下地にも傷みが見られたため、必要な範囲を下地から整える方法をご提案しました。下地を新しくしてクロスを仕上げ、明るく清潔感のある空間に生まれ変わりました。作業は家具や床、階段、廊下を確実に養生した上で実施しました。
クロスと下地の張り替えを検討したいサイン
黄ばみや汚れ、日焼け、継ぎ目の開き、端部のめくれが目立つ場合は、クロス張り替えを検討するタイミングです。一方、壁を押すと柔らかい、表面が波打つ、同じ場所のひび割れや剥がれが繰り返す、穴や大きなへこみがある場合は、下地まで損傷が及んでいる可能性があります。広範囲の変色やカビ、雨の後に湿る場所にも注意が必要です。下地の段差や浮きが残ると、新しいクロスの仕上がりにも影響します。表面と下地のどちらに対応が必要か、施工前に見極めることが大切です。
一戸建てで下地まで確認する理由
一戸建ての住宅は、外壁や屋根に近い部屋、北側の壁、窓まわりなど、場所によって温度や湿度の影響が異なります。変色やカビがある場合は、結露のほか、雨漏りや配管漏水が関係していないか、入念に確認することが重要です。水分の原因が残ったまま内装だけを直すと、再び傷むおそれがあります。必要な修繕を先に行い、下地が施工できる状態になってから張り替えます。傷みが一部分であれば、健全な範囲を残すことで工事範囲と費用を抑えられる場合があります。
クロス・壁下地の張り替え工程
1.現地確認と施工範囲の決定
クロスの劣化や壁の感触、浮き、変色から下地の傷みを調べました。たなか様へ下地の状況を踏まえて現状についてご説明し、張り替える範囲とクロスを決定しました。
2.室内と搬入経路の養生
床や家具、建具を養生シートで保護し、廊下や階段も養生しました。下地材の搬出入で周囲を傷つけず、ほこりが広がりにくい環境を整えます。
3.既存クロスと傷んだ下地の撤去
古いクロスを剥がし、内部を確認しながら傷んだ下地を撤去しました。健全な部分や壁内設備を傷つけないよう、必要な範囲を切り分けます。
4.新しい下地の施工と表面調整
新しい下地材を取り付け、継ぎ目やビス部分をパテで処理しました。表面の段差を平滑に整え、クロスをきれいに仕上げる土台を形成します。
5.クロス施工と仕上がり確認
継ぎ目や角、建具まわりに注意してクロスを張り、端部まで圧着しました。糊の拭き残しや浮きを確認しました。清掃後、たなか様にも出来栄えを確認いただき、工事は完了しました。
下地から整えるメリット
壁下地から張り替えると、表面の波打ちや段差を改善し、クロスの質感を生かしたきれいな仕上がりにつながります。傷んだ部分を確認し、壁面を整えられることもメリットです。クロスを剥がした段階で必要な補修を行うことで、内装を長くきれいに保ちやすくなります。
工事を終えて
下地とクロスを張り替え、壁面が整い、お部屋が明るい印象になりました。東京都北区で一戸建てのクロス張り替え、壁下地補修、壁紙リフォーム、内装工事をご検討の際はご相談ください。下地からの修繕が必要かを確認し、状態とご予算に合った施工方法をご提案します。




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