施工内容
| 施工日 | 2022.01.26 |
| 施工場所 | 神奈川県横浜市都筑区 |
| 施行内容 | 給湯管破裂による一部更新工事 |
| ご依頼者 | いのうえ様 |
| 作業時間 | 2時間 |
| 建物 | 一戸建 |

神奈川県横浜市都筑区の一戸建てにお住まいの、いのうえ様より「給湯管付近から水が漏れている」とご相談をいただきました。現地を確認すると給湯管の一部が断裂し、漏水していました。止水して被害拡大を防ぎ、配管の状態を調査したところ、今回は給湯管全体を交換する必要はなく、損傷箇所を限定した一部復旧が適切と判断しました。いのうえ様へ作業内容を丁寧にご説明し、ご了承をいただいた上で工事を実施しました。
給湯管が断裂・漏水する一般的な原因
給湯管の不具合には、経年劣化が大きく影響します。高温のお湯が流れることで、配管や接続部には膨張と収縮による負担が蓄積します。また、配管材の腐食、継手やパッキンの劣化、接続部への負荷、建物の振動が原因となることもあります。屋外や床下など気温の影響を受けやすい場所では、冬場の凍結や急激な温度変化も破損する要因となります。原因は一つとは限らないため、見えている箇所だけでなく、周辺の配管や接続部まで確認することが重要です。
給湯管の復旧工程
1.漏水箇所の特定と安全確保
給湯管と周辺の状態を確認し、断裂箇所を特定しました。その後、止水して配管内の圧力を抜き、安全に作業できる状態を整えます。
2.損傷した配管の切り離し
断裂した給湯管の周囲を慎重に露出させ、劣化や損傷が生じている範囲を見極めます。健全な部分を傷つけないよう注意しながら、交換が必要な配管だけを切り離しました。
3.新しい給湯管と継手の取り付け
既存の配管に適合する新しい給湯管と継手を用意し、接続部に無理な力がかからないよう位置を調整して確実に接続しました。必要な範囲だけを交換することで、工事時間とお客様のご負担を抑えています。
4.通水試験と仕上げ
配管を接続した後に通水し、補修箇所や周辺の継手から水が漏れていないか、お湯が正常に出るかを確認しました。異常がないことを確認してから周辺を復旧・清掃し、約2時間ですべての作業を完了しました。
施工後にできる再発防止策
給湯管のトラブルは、完全に予防することは難しいものの、日頃の確認によって異変を早く発見できます。蛇口を閉めても水の流れる音がする、水道メーターが動いている、給湯器周辺や床が濡れている、お湯の温度が不安定になった、といった変化がないか定期的な確認をおすすめします。水道料金が理由なく増えた場合も、隠れた漏水のサインかもしれません。屋外の露出配管は、保温材の破れていないか、外れていないか、定期的に点検し、冬季は凍結予防を行うことも有効です。配管に物を立てかけたり、強い衝撃を与えたりしないことも大切です。少量のにじみや異音でも放置せず、早めに専門業者へ点検・修理を依頼することで、大きな破損や二次被害の防止につながります。
工事を終えて
工事後は水漏れが止まり、お湯も使用できることを、いのうえ様と一緒に確認しました。給湯管の水漏れは、発生箇所や劣化状況によって修理方法が異なります。横浜市都筑区で給湯管の断裂、破損、水漏れにお困りの際は、早めに水コネクトへご相談ください。現場を確認し、部分補修と全体交換のどちらが適切かを判断したうえで、状況に合った現実的な配管修理をご提案します。




" alt=""/>
