施工内容
| 施工日 | 2022.01.28 |
| 施工場所 | 東京都世田谷区桜新町 |
| 施行内容 | 水道管破裂による給水管復旧工事 |
| ご依頼者 | S様 |
| 作業時間 | 2時間 |
| 建物 | 一戸建 |

東京都世田谷区桜新町の一戸建てにお住まいのS様より、「敷地内で水が漏れている」とご相談をいただきました。現地では、住宅へ水を送る給水管の一部が破裂し、漏水していました。すぐに元栓を閉めて被害の拡大を防ぎ、配管の状態を調査しました。今回は破損箇所を含む一定範囲の給水管を交換する部分復旧が適切と判断しました。S様へ現状と復旧のための工事内容をご説明し、ご了承をいただいた上で工事を開始しました。
水道管が破裂・漏水する一般的な原因
給水管が破裂する原因として多いのが、配管の経年劣化です。長期間使用した配管は、腐食や水圧の影響で徐々に強度が低下します。継手の劣化、配管への負荷、建物や地盤のわずかな動きが重なり、破損につながるケースもあります。また、気温の影響を受けやすい場所では、冬場に配管内の水が凍結・膨張し、水道管を傷めることがあります。周辺工事や物の衝突による外力が原因になる場合もあり、原因は一つとは限らないため、漏水箇所だけでなく周辺の配管や継手まで入念に確認することが重要です。
給水管の復旧工程
1.漏水箇所の特定と止水
水の流れや地面・配管周辺の濡れ方を確認し、給水管の破裂箇所を特定しました。その後、元栓を閉めて配管内の圧力を抜き、安全に作業できる環境を準備します。
2.破損した給水管の切り離し
破裂した配管の周囲を慎重に露出させ、亀裂や劣化が生じている範囲を確認しました。健全な部分を傷つけないよう注意しながら、交換が必要な給水管を切り離します。
3.新しい給水管と継手の取り付け
既存配管の種類や口径に合う新しい給水管と継手を用意し、接続部に無理な力がかからないよう調整して確実に接続しました。必要な範囲に限定して交換し、工事時間とお客様が負担する費用を抑えました。
4.通水試験と周辺の復旧
接続後に通水し、補修箇所や周辺の継手から水漏れがないか、各蛇口から正常に水が出るかを検査しました。異常がないことを確認して作業箇所を復旧・清掃し、約2時間で工事を完了しました。
施工後にできる再発防止策
水道管の破裂を完全に防ぐことは難しいものの、日頃の確認で異変を早く見つけることは可能です。蛇口を閉めても水の流れる音がする、水道メーターが動いている、地面や床が湿っている、水圧が弱くなった、といった変化がないか確認してください。使用量が変わらないのに水道料金が増えた場合も、漏水の可能性を疑ってください。屋外の露出配管は保温材の破れや外れが生じていないかを確認し、寒波の際は凍結対策を行うことも有効です。配管付近には重い物を置かず、強い衝撃を与えないよう対策することも重要です。わずかなにじみや異音でも放置せず、早めに専門業者へ点検を依頼することで、大きな破損や建物への二次被害を防ぎやすくなります。
工事を終えて
工事後は漏水が止まり、水道が正常に使用できることをS様と確認しました。給水管の水漏れは、発生箇所や劣化状況によって修理方法が異なります。東京都世田谷区桜新町で水道管の破裂、給水管の破損、漏水にお困りの際は、お気軽に水コネクトへご相談ください。現場を調査し、部分補修と配管交換のどちらが適切かを判断したうえで、状況に合った給水管修理をご提案します。




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