施工内容
| 施工日 | 2020.06.19 |
| 施工場所 | 神奈川県横浜市港北区 |
| 施行内容 | 受水槽ボールタップ交換 |
| 作業時間 | 1時間 |
| 建物 | マンション |
| 商品 | メーカー:兼工業 商品名:複式ボールタップ |

神奈川県横浜市港北区|マンション受水槽の複式ボールタップ交換工事
神奈川県横浜市港北区のマンションにて、お客様より受水槽の給水不良をご相談いただきました。既設部品を確認し、複式ボールタップへ交換しました。給水・止水動作と水位を調整し、約1時間で完了しました。
受水槽とボールタップの役割
受水槽は水道水を一時的に溜め、ポンプなどで各住戸へ送る設備です。ボールタップは給水口に付く水位調整弁で、浮き球やフロートの上下に連動して開閉します。水位が下がると給水し、設定水位で自動的に止水する仕組みです。マンションの給水量を安定させ、受水槽から水があふれるのを防ぐ重要な部品です。
複式ボールタップとは
複式ボールタップは、複数のアームによるてこの原理で弁を開閉するタイプです。単式より小さな浮力で操作しやすく、水圧の影響を受ける受水槽でも安定した給水・止水が機能します。今回は容量や口径、流入圧力に合う製品を選び、フロートと設定水位を調整しました。
ボールタップと給水制御弁の主な種類
単式は一つのアームで浮き球と弁を連動させる簡潔な構造で、小規模な水槽などに使われます。複式はてこ機構により、大きな口径や流入圧力へ対応しやすい点が特徴です。主弁を小型ボールタップで制御する定水位弁方式は、流量が多い大型受水槽などで用いられます。容量や口径、水圧に合う種類の選定が必要です。
複式ボールタップの交換工程
水位うや給水音、オーバーフロー、接続部の漏れを調べました。居住者への影響を考慮して養生・止水後、水位を調整しました。既設部品を外して接続部を清掃し、複式ボールタップを取り付けました。アームやフロートの干渉を調整して給水を再開し、弁の開閉状況や設定水位、漏れがないことを確認しました。
こんな時に交換が必要
パッキンやダイヤフラムの摩耗、腐食、可動部の固着、フロートの破損・浸水、アームの変形が不具合の原因です。受水槽から水があふれる、オーバーフローや給水音が続く、水位が上がらない、住戸で断水や水圧低下が起きる場合は点検が必要です。接続部のにじみも交換の目安になります。
不具合を放置すると
止水できないと水があふれ、共用部の浸水や使用量増加につながります。弁が開かなければ水位が下がり、住戸への給水が不安定になります。ポンプへ負担がかかる場合もあり、多くの世帯へ影響するため早期対応が重要です。
受水槽とボールタップの点検方法
受水槽の外板や配管の漏れ、異常音、警報、オーバーフローを確認します。水位計の変化や給水音が長く続いていないかも点検してください。点検口のふたや、防虫網、通気口の破損も点検項目です。槽内は飲用水に関わるため、管理者以外は開けず、水位、濁り、沈殿物、複式ボールタップの動作確認は専門業者へ依頼しましょう。
交換後の再発防止策
定期点検では、開閉動作や設定水位、漏れ、腐食、フロートやアームの変形を確認します。清掃や設備点検の際に異音や水位変動を記録すると、早期発見に役立ちます。神奈川県横浜市港北区でマンション受水槽の複式ボールタップ交換、給水不良、オーバーフローにお困りの際は、水コネクトへご相談ください。




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