施工内容
| 施工日 | 2020.04.03 |
| 施工場所 | 東京都武蔵野市 |
| 施行内容 | 洗面台 排水トラップ交換 |
| ご依頼者 | 桜井様 |
| 作業時間 | 45分 |
| 建物 | マンション4階 |
| 商品 | 洗面器排水トラップ |

東京都武蔵野市のマンションで洗面台排水トラップ交換工事
東京都武蔵野市のマンションで、桜井様よりご依頼をいただき、洗面台排水トラップ交換工事を実施しました。作業時間は45分間です。施工前は接続部付近に黒い補修材が巻かれていましたが、施工後は樹脂製配管と接続ナットで組み直しました。既設の取り回しに合わせて接続部を整え、通水確認まで行いました。
排水トラップとは
排水トラップは、洗面台と排水管の間に設ける曲がった配管部品です。曲がり部分に水をためる「封水」により、下水管からの臭気や害虫が室内へ上がるのを防ぎます。排水と防臭を担うため、わずかな亀裂や接続部の緩みでも、収納内の漏水や悪臭につながります。長期間洗面台を使わず封水が蒸発した場合は、まず水を流すことで臭いが改善することもあります。
排水トラップ交換の工程
初めに洗面台下の収納物を移動し、床面と周囲を養生しました。水を流して漏れや排水状態を確認し、既設トラップの形状の口径、接続位置、周辺部品との取り合いを確認しました。次にトラップ内の残水を容器で受け、接続ナットを緩めて既設部品を取り外しました。接続口に残った汚れや古い補修材を除去し、パッキンの当たり面と排水管側に損傷がないか点検しました。新しい樹脂製トラップとパッキンを組み、写真のとおり上部から曲がり部分までの配管を整えて接続しました。配管へねじれや無理な力が加わらないよう位置を調整し、複数回水を流して排水速度や漏れ、異音、臭いの有無を確認しました。最後に周囲を清掃し、45分間で作業を完了しました。
修繕や交換が必要な場合
洗面台下に水滴や水たまりがある、排水時だけ漏れる、収納内がカビ臭い、水の流れが遅い、ゴボゴボ音が続く場合は点検をおすすめします。原因にはパッキンの硬化やナットの緩み、金属管の腐食、樹脂管の亀裂、髪の毛や石けんかすの蓄積、配管位置のずれなどがあります。軽い詰まりやパッキンの劣化なら清掃や部品交換で直ることがありますが、本体の変形や複数箇所の漏れ、応急補修を繰り返している場合はトラップ一式の交換が適しています。
排水トラップの種類
洗面台では、排水管が壁へ向かうPトラップと、床へ向かうSトラップが一般的です。省スペースで意匠性の高いボトルトラップもあります。材質は見た目と耐久性に優れた金属製、軽量で腐食しにくい樹脂製などです。交換時は外観だけで選ばず、排水口径や排水方向、洗面台下の空間、既設管との接続方法を測って適合する製品を選定します。
点検と漏水対策
日常点検では、洗面台下を明るくし、接続ナットや曲がり部分へ乾いた布を当てながら少量ずつ水を流すと、小さな漏れを発見しやすくなります。収納底板の変色や膨れ、さび、カビ臭も確認してください。収納品が配管へ当たると接続部の緩みを招くため、周囲に点検できる空間を残しましょう。マンションでは少量の漏水でも床下や階下へ広がる可能性があります。異常を見つけたら使用を止めて床を保護し、管理会社や管理組合と専門業者へ早めに連絡してください。固着したナットを無理に回したり、補修テープだけで長期間使用したりすることは避けましょう。東京都武蔵野市でマンションの洗面台排水トラップ交換や排水漏れ修理をご検討の際は、水コネクトへご相談ください。




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