施工内容
| 施工日 | 2020.07.26 |
| 施工場所 | 東京都中央区日本橋 |
| 施行内容 | 洗面台 排水トラップ交換 |
| ご依頼者 | 浜口様 |
| 作業時間 | 30分 |
| 建物 | 会社 ビル4階 |
| 商品 | Sトラップ |

東京都中央区日本橋のビルで洗面台排水トラップ交換工事
東京都中央区日本橋のビルで、浜口様よりご依頼をいただき、洗面台排水トラップ交換工事を実施しました。作業時間は30分です。ビルの洗面台は使用頻度が高く、排水漏れや悪臭を放置すると衛生面や施設運営へ影響します。今回は設置条件に適合する新しい排水トラップへ交換しました。
排水トラップとは
排水トラップとは、配管の曲がり部分に水をためる「封水」により、下水管からの臭気や害虫が室内へ上がるのを防ぐ設備です。洗面台下にあるU字状などの配管が代表的で、排水機能と防臭機能を兼ねています。封水が蒸発したり、管や接続部に亀裂・緩みが生じたりすると、悪臭や漏水が起こります。収納物が配管へ当たることも不具合の原因になるため、周囲に点検できる空間を確保することが大切です。
排水トラップ交換の工程
初めに洗面ボウルから排水先までの経路や既設トラップの形状、口径、接続部、作業スペースを確認しました。洗面台下を養生し、お客様など関係者様へ洗面台の一時使用停止を周知しました。トラップ内の残水を容器で受けながらナットを緩め、既設トラップを取り外しました。洗面ボウル側と排水管側の接続部を清掃し、腐食や亀裂、異物がないか確認しました。新しい排水トラップを位置に合わせて組み、パッキンとナットを適切に取り付け、配管へ無理な力がかからないよう調整しました。その後、水を流して排水速度や各接続部の漏れ、異音、臭気の有無を確認しました。最後に周囲を清掃し、約30分で工事を完了しました。
修繕・交換が必要な場合
洗面台下に水滴や水たまりがある、排水時だけ漏れる、悪臭やゴボゴボ音が続く、水の流れが遅い場合は点検をおすすめします。原因にはパッキンの劣化やナットの緩み、管の亀裂・腐食、髪の毛や石けんかすの詰まり、配管位置のずれ、封水切れなどがあります。清掃やパッキン交換で改善する場合もありますが、本体の腐食や変形、複数箇所の漏れ、接続寸法の不適合がある場合はトラップ一式の交換が適しています。
排水トラップの種類
洗面台では、横向きに壁へ排水するPトラップと、床方向へ排水するSトラップが一般的です。材質には金属製と樹脂製があり、排水口径や排水先の位置、耐久性、収納スペースに合わせて選定します。点検時は洗面台から少量ずつ水を流し、ナットやパッキン、曲がり部分、床・壁側との接続部へ乾いた布を当てて漏れを確認します。収納底板の変色や膨れ、カビ臭も不具合のサインです。強い薬剤を多量に流したり、固着したナットを無理に回したりせず、異常が続く場合は専門業者へご相談ください。
ビルでの維持管理
洗面台下へ清掃用品などを詰め込みすぎず、排水トラップへ物が接触しない状態を保ちましょう。定期清掃の際に水滴や緩み、臭い、排水速度を確認し、施工日や交換部品を記録すると予防保全に役立ちます。漏水を見つけた場合は洗面台の使用を止め、床を保護して施設管理者と専門業者へ連絡してください。東京都中央区日本橋でビルの洗面台排水トラップ交換や排水漏れ修理をご検討の際は、水コネクトへご相談ください。




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