施工内容
| 施工日 | 2022.11.16 |
| 施工場所 | 東京都大田区西蒲田 |
| 施行内容 | 給水管一部更新工事 |
| ご依頼者 | 管理会社様 |
| 作業時間 | 4時間 |
| 建物 | ビル1階 |

東京都大田区西蒲田|ビル1階の給水管一部更新工事
東京都大田区西蒲田のビル1階にて、管理会社様より給水管の不具合についてご依頼をいただきました。配管経路や止水範囲、劣化状態を調査し、問題のある区間を新しい給水管へ一部更新しました。通水し、漏水試験と水圧確認を行い、約4時間で工事を完了しました。
ビルの給水管工事
給水管は各フロアやテナントへ水を届け、未使用時も水圧がかかります。ビルでは一つの系統を複数区画で使う場合があり、止水が店舗の営業などに影響します。共用・専有部の区分、系統図、止水弁、断水対象、作業時間を確認し、作業前にはテナントへ周知することが大切です。1階の漏水でも床下や共用通路へ水が広がる可能性があります。
今回の給水管一部更新の工程
水道メーターや水量、水圧を確認し、不具合が生じている区間を特定しました。養生して対象系統を止水し、水抜き後、必要箇所を開口して既設管を確認しました。健全な部分で切り離して傷んだ区間を撤去し、設備へ影響しにくい経路へ新しい給水管を配管しました。継手で接続して支持・保護し、通水後に漏れ、水量や水圧、濁りを確認しました。周辺を復旧し、管理会社様へ結果をご説明して作業を完了しました。
給水管の主な種類
材質は耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニール管や架橋ポリエチレン管、ポリブテン管、ポリエチレン管、銅管、ステンレス鋼管などです。樹脂管は腐食しにくい一方、外力からの保護が必要です。銅管は環境により腐食し、古い亜鉛めっき鋼管はさびで赤水や水量低下、漏水を起こします。既設管や口径、水圧、用途、防火区画に合わせて材質を選定します。
更新が必要になる場合
配管や継手の水滴・腐食、壁や床の湿り、天井の染み、カビ臭は漏水の兆候です。未使用時もメーターが回る、水圧が下がる、赤水や金属臭が出る、使用量が急増する場合も調査が必要です。経年劣化や腐食、地震によるずれ、固定不足、工事時の衝撃などが不具合の原因になります。
一部更新と全体交換の判断基準
漏水と劣化限定的で、新旧管を確実に接続できる場合は一部更新が適しています。断水時間や施工範囲、費用を抑えやすい方法です。同じ系統で漏水を繰り返す、広範囲に腐食する、複数区画で赤水や水圧低下がある場合は全体交換を検討します。築年数や配管材、テナント営業、改修計画も判断材料です。
管理会社様が行える点検方法
各区画の水圧、水の色・臭いを確認します。閉館時など未使用時にメーターが動き続ければ漏水を疑います。機械室やパイプスペース、天井、壁、床などを見て回り、水滴やさび、染み、カビ臭、異常音がないか点検してください。止水弁と対象系統を台帳へ残し、点検口を塞がないことも重要です。配管を分解せず、音聴調査や圧力試験を依頼しましょう。
再発防止策
施工箇所や配管材、接続位置、写真を記録し、定期点検へ活用します。支持金具や保温材、露出配管の腐食を確認し、使用量や水圧の変化を見逃さないようにしてください。東京都大田区西蒲田でビルの給水管漏水、一部更新、配管交換にお困りの管理会社様は、水コネクトへご相談ください。




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