施工内容
| 施工日 | 2023.01.20 |
| 施工場所 | 東京都豊島区要町 |
| 施行内容 | 給水給湯一部更新工事 |
| ご依頼者 | まえはら様 |
| 作業時間 | 1日 |
| 建物 | 一戸建 |

東京都豊島区要町|一戸建ての給水・給湯管一部更新工事
東京都豊島区要町の一戸建てのまえはら様より、給水・給湯管の不具合をご相談いただきました。配管経路と劣化範囲を調査し、不具合がある区間を一部更新しました。通水し、給湯運転と漏水確認を行い、1日で工事を完了しました。
給水管と給湯管の違い
給水管は各水栓や給湯器へ水を送る管で、給湯管は温めたお湯を各水回りへ届けます。どちらも水圧を受けますが、給湯管は熱伸縮も繰り返し、継手や固定部へ負担がかかります。漏水は水道料金の増加、床や壁の汚損、木部の腐食、カビの発生につながるため、早期対応が重要です。
今回の給水・給湯管一部更新の工程
水道メーターや水量・水圧・湯温などを確認し、不具合が生じている区間を特定しました。養生して元栓と給湯器を止め、給湯管の冷却後に水抜きしました。必要箇所を開口または掘削し、健全な部分で切り離して傷んだ区間を撤去しました。使用温度や水圧、設置場所に合う給水・給湯管を配管して接続・固定しました。常温で漏れと水圧を確認後、給湯器を運転し、湯量、温度、給湯側の漏れも点検して周辺を復旧しました。
給水・給湯管の主な種類
給水管には耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニール管やポリエチレン管、ステンレス鋼管などを使います。給水・給湯の両方では架橋ポリエチレン管、ポリブテン管、銅管も代表的です。樹脂管は腐食しにくい一方、外力から保護が必要です。銅管は環境によりピンホール腐食が生じ、古い亜鉛めっき鋼管はさびで赤水や水量低下、漏水を起こします。
更新が必要になる場合
床や壁の湿り、天井の染み、露出管の水滴・腐食、カビ臭は漏水サインです。未使用時もメーターが回る、料金が急増する、水圧や湯量が下がる、赤水や金属臭が出る場合も調査が必要です。給湯時だけにじむ、温度が上がりにくい場合は給湯管を確認します。経年劣化や腐食、熱伸縮、凍結、地盤の動き、衝撃などが原因です。
一部更新と全体交換の判断基準
不具合と劣化範囲が限定的で、新旧管を確実に接続できる場合は一部更新が適しています。範囲や費用を抑えやすい方法です。同じ材質で漏水を繰り返す、広範囲に腐食する、複数箇所で赤水、水圧・湯量低下が起きる場合は全体交換を検討します。築年数や配管経路、給湯器や水回りの改修予定の有無も判断材料です。
給湯管の点検方法
すべての水回りと給湯器を止め、未使用時に水道メーターを確認します。パイロットが動き続ければ漏水が疑われます。湯量、湯温、水の色や臭いを点検してください。床露出管ではさび、保温材の破れ、継手のにじみを確認します。高温の管へ触れたり配管を分解したりせず、見えない漏水は音聴調査や圧力試験を依頼しましょう。
再発防止策
露出管へ物をぶつけず、保温材や支持金具を定期的に確認します。寒波前は設備に合う凍結対策を行い、水道使用量、水圧、湯量の変化を見逃さないことが大切です。東京都豊島区要町で給水・給湯管の漏水、一部更新、配管交換にお困りの際は、水コネクトへご相談ください。




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