施工内容
| 施工日 | 2023.04.11 |
| 施工場所 | 東京都新宿区 |
| 施行内容 | 給水管一部更新工事 |
| ご依頼者 | K様 |
| 作業時間 | 1時間 |
| 建物 | マンション |

東京都新宿区|マンション屋内の露出給水管一部更新工事
東京都新宿区のマンションにお住まいのK様より、屋内の露出給水管についてご相談をいただきました。配管の状態と不具合範囲を確認し、問題のある区間を新しい給水管へ一部更新しました。接続部の漏水や水量、水圧を確認し、約1時間で工事を完了しました。
露出給水管の特徴
給水管は水道メーターから各水回りへ水を届けます。露出管は室内から見えるため点検・補修がしやすく、壁を大きく開口せず更新できる場合があります。一方、物をぶつける、収納物で押す、金具が緩むなど外力を受けやすい点に注意が必要です。冷水による結露もあるため、固定と保温、配管経路への配慮が欠かせません。
今回の露出給水管一部更新の工程
水道メーターや水量・水圧、配管表面と継手から不具合が発生している区間を特定しました。止水範囲を確認して養生し、元栓を閉めて水抜きしました。既設管の健全な部分で切り離して傷んだ区間を撤去し、生活動線へ干渉しにくい位置に新しい給水管を配管しました。継手と支持金具で固定し、保護材を取り付けました。通水後は漏れや水量、水圧、濁りを確認しました。
給水管に使われる主な材質
材質は耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニール管や架橋ポリエチレン管、ポリブテン管、銅管、ステンレス鋼管などです。樹脂管は腐食しにくい一方、高温や外力からの保護が必要です。銅管は環境により腐食し、古い亜鉛めっき鋼管はさびで赤水、水量低下、漏水を起こします。露出部では固定や保温、美観、既設管との接続も考慮します。
更新が必要になる場合
配管や継手からの水滴や緑青やさび、ひび割れ、変形、保温材の湿りは点検が必要です。水を使っていないのに水道メーターのパイロットが回る、水圧が下がる、赤水や金属臭が出る、水道料金が急増する場合も漏水が疑われます。結露と漏水は見分けにくいことがありますが、使用していない時間も同じ場所から水がにじむ場合は専門業者による調査が必要です。
一部更新と全体交換の判断基準
不具合と劣化範囲が限定的で、新旧管を確実に接続できる場合は一部更新が適しています。短時間で復旧しやすく、費用を抑えられます。同じ系統で漏水を繰り返す、全体に腐食や変形がある、複数箇所で赤水や水圧低下が起きる場合は全体交換を検討します。築年数や配管材、専有・共用部の区分も判断材料です。
給水管の点検方法
露出管の水滴や変色、さび、傷、保温材の破れ、金具の緩みを確認します。乾いた紙を継手へ当て、少量ずつ通水して濡れないか点検してください。壁や床の染み、カビ臭、階下からの漏水連絡も見逃せません。配管を揺らす、継手を無理に締める行為は避け、異常時は安全に止水して管理会社と専門業者へ連絡しましょう。
再発防止策
露出管の前へ重量物を置かず、物をぶつけないように動線を確保します。支持金具や保温材を定期的に確認し、軽いにじみや結露でも放置しないことが大切です。東京都新宿区でマンションの露出給水管漏水、一部更新、配管交換にお困りの際は、水コネクトへご相談ください。




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