施工内容
| 施工日 | 2023.05.14 |
| 施工場所 | 東京都大田区萩中 |
| 施行内容 | 給水管一部更新工事 |
| ご依頼者 | M様 |
| 作業時間 | 2時間 |
| 建物 | マンション |

東京都大田区萩中|マンション壁内の給水管一部更新工事
東京都大田区萩中のマンションにお住まいのM様より、屋内の給水管の不具合についてご相談をいただきました。壁内の配管を確認するため内装の一部を剥がして開口し、問題のある区間を新しい給水管へ一部更新しました。通水と漏水の確認まで行い、約2時間で工事を完了しました。
給水管の不具合は早期対応が重要
給水管は水道メーターから各水回りへ水を届け、未使用時も水圧がかかります。壁内漏水は見えにくく、壁紙の浮きや変色、カビ臭が出た時点で下地まで濡れている場合があります。マンションでは階下や隣室へ水が回り、内装・家財の汚損につながるため異変を少しでも感じたら早めの調査が必要です。
今回の給水管一部更新工程
水道メーターや水量・水圧、壁の湿りから不具合が起きている範囲を特定しました。管理規約や共用部への影響、止水範囲を確認して養生し、元栓を閉めて水抜きをしました。配管位置に合わせて壁を必要最小限に開口し、既設管を調査しました。健全な部分で切り離して傷んだ区間を撤去し、新しい給水管を接続・固定しました。通水後は水圧をかけ、漏れや水量、水圧、濁りを確認し、開口部を整えました。
給水管の種類
材質は耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニール管や架橋ポリエチレン管、ポリブテン管、銅管、ステンレス鋼管などです。樹脂管は腐食しにくい一方、外力や高温への配慮が必要です。銅管は環境により腐食し、古い亜鉛めっき鋼管はさびで赤水や水量低下、漏水を起こすことがあります。既設管や口径、水圧、設置環境に合う材質を選びます。
給水管の更新が必要になる状況
壁や天井の染み、壁紙の浮き、床の湿り、カビ臭、水音は漏水の兆候です。未使用時もメーターが回る、料金が急増する、水圧が下がる、赤水や金属臭が出る場合も調査が必要です。経年劣化や腐食、地震によるずれ、固定不足、壁へ打ったねじによる損傷などが原因です。
一部更新と全体交換の判断基準
漏水と劣化範囲が限定的で、新旧管を確実に接続できる場合は一部更新が適していて、工期や費用を抑えやすい方法です。同じ系統で漏水を繰り返す、広範囲に腐食する、複数箇所で赤水や水圧低下がある場合は全体交換を検討します。築年数や専有・共用部の区分、内装工事の予定の有無も判断材料です。
給水管の点検方法
未使用時に水道メーターを確認し、動き続ける場合は管理会社や専門業者へ連絡します。壁紙や巾木の変色・浮き、床の膨れ、収納内の湿気、カビ臭、水音を定期的に確認してください。壁を剥がす、配管を分解する行為は避けましょう。漏水時は安全に操作できる場合のみ止水し、階下や管理会社へ早めに連絡します。
再発防止策
壁へ棚や器具を固定する際は、配管位置を確認してねじを打ちます。水道使用量やメーター、壁や床の変化を定期的に確認し、軽い湿りや水音でも放置しないことが大切です。東京都大田区萩中でマンションの給水管漏水、壁内配管の一部更新、給水管交換にお困りの際は、水コネクトへご相談ください。




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