施工内容
| 施工日 | 2022.09.20 |
| 施工場所 | 東京都世田谷区 |
| 施行内容 | 排水管一部更新工事 |
| ご依頼者 | 不動産会社様 |
| 作業時間 | 1日 |
| 建物 | マンション |

東京都世田谷区|マンションの排水管一部更新工事
東京都世田谷区のマンションを管理する不動産会社様からのご依頼を受け、排水管の一部更新工事を実施しました。作業時間は1日です。横引き管が壁際の配管の接続部を新しい継手と曲がり管で接続し、点検や清掃に使える掃除口付きの構成に整えました。必要な区間を更新して排水経路を復旧しました。
今回実施した作業工程
まず、排水を止める範囲や時間を確認し、床や共用部を養生します。既存管の接続状態や管径、勾配、壁際の取り合いを調査しました。対象設備の使用を止め、更新区間を撤去して接続面を清掃しました。その後、排水管と継手を組み、曲がり部分と掃除口を設けて接続しました。最後に通水試験を行い、漏れや滞留、異音や逆流がないことを確認して作業を完了しました。
掃除口を設ける利点
排水管の曲がり部分は、汚れや異物がとどまりやすい箇所です。掃除口があると、詰まりの際に清掃器具を入れやすくなり、点検やメンテナンスがしやすくなります。位置や仕様は配管経路に応じた判断が必要です。今後の維持管理も考慮した施工は、トラブル時の対応時間や入居者様への影響を抑えることにつながります。
排水管の更新が必要な場合
水の流れが遅い、ゴボゴボと音がする、悪臭が続く、床や壁に染みがある、接続部から水がにじむ場合は点検の目安です。排水管は、経年劣化や継手のずれ、腐食、勾配不良、油脂や毛髪などの蓄積、振動や外力によって不具合を起こします。マンションでは漏水が下階の天井や内装、家財へ及ぶ可能性があるため、小さな異変でも早期確認が重要です。
管材の種類と配管の点検
排水管には、硬質ポリ塩化ビニル管や耐火二層管、鋳鉄管、ステンレス鋼管などがあります。マンションでは防火区画や遮音性、設置場所、既存管との適合性を踏まえて選定します。日常点検では、排水口の流れや臭い、音に加え、収納内や露出配管の水滴、変色、さび、ずれを確認してください。見えない配管は、必要に応じて管内カメラや通水試験で調べます。入居者様からの報告内容や不具合の発生場所を記録し、同じ系統で症状が続いていないか把握することも有効です。
一部更新か全体交換かの判断基準
劣化範囲が限定的で、周辺配管が健全であれば、一部更新によって工期や費用、排水を止める時間を抑えられます。一方、同時期に施工された管で漏水を繰り返す、広範囲に腐食や変形がある、複数住戸で不具合が発生している場合は、系統全体の交換も検討します。築年数だけで判断せず、劣化範囲や修繕履歴、配管経路などを確認し、総合的に判断することが大切です。
再発防止策
排水管トラブルの再発防止には、油や固形物を流さない、排水口を定期清掃する、異音や悪臭を放置しないといった入居者様への周知も役立ちます。水コネクトでは現場を確認し、一部更新と全体交換のどちらが適切かをご提案します。東京都世田谷区でマンションの排水管漏水や排水管一部更新工事をご検討の不動産会社様は、お気軽にご相談ください。




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