施工内容
| 施工日 | 2023.01.24 |
| 施工場所 | 神奈川県川崎市川崎区 |
| 施行内容 | 給水管止水工事 |
| ご依頼者 | みながわ様 |
| 作業時間 | 2時間 |
| 建物 | 一戸建 |

神奈川県川崎市川崎区|給水管の不具合区間を一部更新
神奈川県川崎市川崎区の一戸建てにお住まいのみながわ様より、給水管の不具合についてご相談をいただきました。水道メーターや配管経路を調査し、問題のある区間を新しい給水管へ一部更新しました。通水し、漏水試験と水圧確認を行い、約2時間で工事を完了しました。
給水管漏水のサイン
給水管は各水回りへ水を届け、常に水圧がかかります。蛇口を閉めてもメーターが回る、料金が急増する、水圧が下がる、赤水や金属臭が出る場合は点検が必要です。床や壁の湿り、天井の染み、カビ臭、晴天時も地面が濡れている、露出管の腐食も漏水サインです。早めの確認で被害を最小限に抑えられます。
給水管の点検
すべての水回りを止め、未使用時にメーターを確認します。動き続ければ漏水が疑われます。使用量や各水栓の水圧、水の色や臭いも確認してください。床下点検口や収納、外壁、基礎まわりの湿り、染み、カビ臭、水音なども点検します。屋外では地面の湿りや露出管ではさび、保温材の破れ、継手のにじみを確認します。壁や床を壊したり分解したりせず、音聴調査や圧力試験を依頼しましょう。
今回の給水管一部更新の工程
水道メーターや水量、水圧、見える配管から不具合が起きている区間を特定しました。養生して元栓を閉め、水抜き後、必要箇所を開口または掘削して既設管を確認しました。健全な部分で切り離して傷んだ区間を撤去し、影響の少ない経路へ新しい給水管を配管しました。継手で接続して支持・保護し、通水後に漏れの有無や水量、水圧、濁りを確認しました。周辺を復旧し、作業を完了しました。
給水管の主な種類
材質は耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニール管や架橋ポリエチレン管、ポリブテン管、ポリエチレン管、銅管、ステンレス鋼管などです。樹脂管は腐食しにくい一方、紫外線や外力からの保護が必要です。銅管は環境により腐食し、古い亜鉛めっき鋼管はさびで赤水や水量低下、漏水を起こします。既設管や口径、水圧、設置場所に合う材質を選びます。
一部更新か全体交換かを決める基準
漏水と劣化範囲が限定的で、新旧管を確実に接続できる場合は一部更新が選べます。工事範囲や時間、費用を抑えやすい方法です。同じ材質で漏水を繰り返す、広範囲に腐食する、複数箇所で赤水や水圧低下が起きる場合は全体交換を検討します。築年数や配管経路、リフォーム予定、点検性も判断材料です。
漏水を放置すると
漏水を放置すると水道料金が増えるだけでなく、床・壁・家財の汚損や木部の腐食、カビ、害虫の発生、地面の沈下につながります。水が電気設備の近くへ回れば安全面の問題も生じます。漏水箇所が広がる前に止水し、劣化範囲に合う方法で更新することが大切です。
再発防止策
露出管へ物をぶつけず、保温材や支持金具の状態を定期的に確認します。外構工事の前には配管経路を把握し、寒波前は設備に合った凍結対策を行ってください。水道使用量やメーターの変化も見逃さないようにしましょう。神奈川県川崎市川崎区で給水管の漏水、一部更新、配管交換にお困りの際は、水コネクトへご相談ください。




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