施工内容
| 施工日 | 2019.11.15 |
| 施工場所 | 東京都板橋区 |
| 施行内容 | 排水トラップ・止水栓交換 |
| ご依頼者 | 松下様 |
| 作業時間 | 1時間 |
| 建物 | 一戸建て |

東京都板橋区の一戸建てで洗面台排水トラップ交換工事
東京都板橋区の一戸建てにお住まいの松下様よりご依頼をいただき、洗面台排水トラップ交換工事を実施しました。洗面台下の漏水は、発見が遅れると収納底板や床材を傷めることがあります。今回は既設トラップと接続部の状態を確認し、洗面台と排水先の条件に合う部品へ交換しました。作業時間は1時間でした。
排水トラップとは
排水トラップとは、洗面ボウルから建物の排水管へ水を流す途中にある、曲がった形状の配管部品です。曲がり部分には水が残り、この「封水」が下水管から上がる臭気や害虫を遮ります。管の亀裂や接続部の緩みだけでなく、長期間水を使わず封水が蒸発した場合にも臭いが出ることがあります。
排水トラップ交換の工程
初めに洗面台下の収納物を移動し、床と周辺を養生しました。水を流して排水状態と漏れの有無を調べ、既設トラップの形状や口径、排水方向、接続部の状態を確認しました。次にトラップ内の残水を容器で受けながらナットを緩め、既設部品と古いパッキンを取り外しました。洗面ボウル側と建物側の接続口を清掃し、汚れや傷、腐食がないか点検しました。新しい排水トラップへパッキンとナットを正しい順序で取り付け、配管が斜めになったり無理な力を受けたりしない位置へ調整しました。取り付け後は少量の水から通水を始め、流量を増やしながら排水速度や接続部の漏れ、異音、臭いの有無を確認しました。最後に周囲を清掃して松下様へ点検結果をご説明し、1時間で工事を完了しました。
修繕や交換が必要な場合
洗面台下に水滴や水たまりがある、排水時だけ漏れる、収納内がカビ臭い、水の流れが遅い、ゴボゴボ音が続く場合は点検が必要です。主な原因にはパッキンの硬化やナットの緩み、金属管の腐食、樹脂管の亀裂、髪の毛や石けんかすの蓄積、収納物の接触による配管のずれなどがあります。軽い詰まりやパッキンだけの劣化なら清掃や部分修繕で改善する場合がありますが、本体の変形や複数箇所の漏れ、接続寸法の不適合があるときは、トラップ一式の交換が適しています。
排水トラップの種類
洗面台では、排水管が壁へ向かうPトラップと、床へ向かうSトラップが一般的です。曲がり部分を小さくまとめたボトルトラップもあります。材質は耐久性や意匠性に優れた金属製と、軽量で腐食しにくい樹脂製が代表的です。交換品は見た目だけで判断せず、排水口径や排水先の方向、洗面台下の空間、既設管との接続方法に合わせて選定します。寸法が合わない部品を無理に接続すると、パッキンの偏りや漏れにつながります。
排水トラップの点検方法
月に一度を目安に洗面台下を明るくし、収納底板の変色や膨れやカビ臭、ナット周辺の水滴を確認しましょう。乾いた布を接続部へ当て、少量ずつ水を流すと小さな漏れを見つけやすくなります。収納用品を詰め込みすぎず、配管に物が当たらない空間を確保することも再発防止になります。排水が遅い場合は取り外せるヘアキャッチャーを清掃し、強い薬剤を多量に流すことや固着したナットを無理に回すことは避けてください。漏水を見つけたら洗面台の使用を止め、床をタオルなどで保護して専門業者へ連絡しましょう。東京都板橋区で一戸建ての洗面台排水トラップ交換や排水漏れ修理をご検討の際は、水コネクトへご相談ください。




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