施工内容
| 施工日 | 2023.03.26 |
| 施工場所 | 東京都渋谷区 |
| 施行内容 | 排水管一部更新工事 |
| ご依頼者 | ふじわら様 |
| 作業時間 | 2時間 |
| 建物 | 一戸建 |

東京都渋谷区|一戸建ての排水管一部更新工事
東京都渋谷区の一戸建てにお住まいのふじわら様より、排水管の不具合についてご相談をいただきました。排水経路と劣化範囲を調査し、問題のある区間を新しい排水管へ一部更新しました。通水し、漏水や排水状態を確認し、約1時間で工事を完了しました。
排水管の役割
排水管は住宅内の汚水や雑排水を公共下水へ流す設備です。主に配管の勾配で自然に流すため、逆勾配やたわみがあると汚れが滞留します。不具合を放置すると排水不良や異音、悪臭、汚水の逆流が起こり、床下や壁内への漏水、木部の腐食、カビ、害虫などの発生につながります。
今回の排水管一部更新の工程
各排水口から通水し、流れや異音、臭い、接続部の漏れから不具合が起きている区間を特定しました。養生して排水設備の使用を止め、既設管の健全な部分で切り離して傷んだ区間を撤去しました。管径と排水量に合う新しい排水管を配管し、適切な勾配で接続・固定しました。複数回通水し、下流への流れ、継手の漏れ、異常な滞留がないことを確認して清掃しました。
排水管の種類
住宅では硬質ポリ塩化ビニール製のVP管・VU管、耐火二層管、鋳鉄管、鋼管などを使います。塩化ビニール管は腐食しにくい一方、衝撃や地盤の動き、接着不良による割れに注意が必要です。耐火二層管は外側を不燃性材料で覆った構造です。鋳鉄管は強度や遮音性がありますが、腐食やさびが生じやすいです。設置場所や管径、防火・遮音条件、既設管に合わせて材質を選定します。
更新が必要な場合
排水が遅い、ゴボゴボ音や下水臭がする、床や壁が湿る、天井に染みが出る、排水時だけ水がにじむ場合は点検が必要です。油脂や残飯、髪の毛、異物などの蓄積による詰まりのほか、経年劣化、継手のずれ、ひび割れ、地盤沈下、木の根の侵入、勾配不良などが不具合の原因になります。清掃しても短期間で詰まりを繰り返す場合は、配管自体の不具合が疑われます。
一部更新と全体交換の判断基準
破損や劣化の範囲が限定的で新旧管を適切な勾配で接続できる場合は一部更新が適しています。作業にかかる時間や費用を抑えられます。同じ系統で漏水や詰まりを繰り返す、広範囲に腐食・変形する、複数箇所で逆勾配がある場合は全体交換を検討します。築年数や配管経路、床下への接近性も判断材料です。
排水管の点検方法
水回りごとに排水速度や異音、臭いを確認します。一箇所だけなら器具付近、複数なら下流側の不具合が疑われます。見える配管のひびや変色、継手のずれ、水滴、床の染みを確認してください。屋外では排水桝の水位や汚泥、周囲の水たまりや地面のへこみを見ます。通水で水位が急上昇したら使用を止め、分解せず管内カメラや勾配などの調査を専門業者依頼しましょう。
再発防止策
油や残飯を流さず、ごみ受けで髪の毛や異物を回収します。水に溶けない物をトイレへ流さないことも基本です。流れや臭いの変化を見逃さず、使用状況に応じて定期清掃を行ってください。東京都渋谷区で排水管の漏水、一部更新、配管交換にお困りの際は、水コネクトへご相談ください。




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