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水漏れは小さな「ポタポタ」から始まり、放置すると家の構造にまで影響を与えてしまう深刻な問題です。特に場所が特定できない水漏れは発見が遅れがちになるため、被害も大きくなりがちです。私たち「水コネクト」では、長年の修理実績から、早期発見と適切な対処が重要だということを実感しています。
本記事では、一般の方でもできる水漏れチェック方法から、特定できない水漏れの対処法、信頼できる業者選びまで、現場のプロがお伝えします。
特定できない水漏れの
見つけ方と適切な対処法
特定できない水漏れの
見つけ方と適切な対処法
朝起きたとき、なんとなく「今日は湿度高いな」と思ったことありませんか?
家の中の湿度が急に高くなっているのは、もしかしたら水漏れのサインかもしれません。特別な道具なんて必要ありません。少し意識して生活の中でチェックすれば、多くの水漏れは早い段階で気づけます。
我が家の水回りチェック、まずは目に見える蛇口からです。
キッチン、洗面所、お風呂、外の水栓、思いつく限りの蛇口を見て回りましょう。
「ちゃんと閉まってるけど……」と思った方。実はそれが落とし穴かもしれません。きつく閉めたつもりでも、内部のパッキンが劣化していると水は少しずつ漏れ続けます。
簡単なチェック方法があります。
水を使っていないときに、蛇口の下に乾いたキッチンペーパーを敷いてみてください。数分後に濡れていれば、ほぼ間違いなく漏れています。
あるお客様から、「蛇口からは全然漏れてないんだけど、水漏れがあるのは確かなのに場所が特定できない」という相談を受けたことがあります。
しかし、私たちがよく見てみたら、蛇口と配管をつなぐジョイント部分から水が染み出していました。このときは、パッキン交換という小さな修理で済みました。見落としていたら、キッチンの収納全体がカビだらけになっていたかもしれません。
これは本当にオススメの方法です。夜中や外出前など、家で誰も水を使っていない時間帯に試してみてください。
やり方は簡単。まず家中の蛇口を全部閉めて、トイレも流さない状態にします。そして水道メーターを見てください。
メーターの中には、銀色の星形や三角形の「パイロット」と呼ばれる部分があります。これが少しでも動いていたら、どこかで漏水しているサインです。
この方法で早期発見される漏水の多くが、実は見えない場所の配管接続部で起きています。全国的にも、この簡単なチェックを3ヶ月に一度でも行っていれば防げた水害事例が山ほどあるそうです。
あるご家庭では、「火曜の朝は誰も水を使わない時間帯だから」ということから毎週このチェックをする習慣をつけ、おかげで小さな水漏れをいくつも早期発見できたそうです。
特に目に見えない水漏れも、このメーター確認で特定できることが多いです。
水を多く使う場所は要注意。特にトイレは漏水の宝庫です。私たちが修理に伺うのも、一番多いのがこのトイレ周りからの水漏れです。
トイレタンクに食紅を数滴落として、しばらく放置して便器の中の水が赤くなったら、水漏れの証拠です。何もしなければ、その水はずっと無駄に流れ続けていることになります。
浴室の点検では、タイルの目地に注目してください。
変色していたり、ぶよぶよと柔らかくなっていたりしたら、壁の中で漏水が起きている可能性が高いです。
シャワーホースも要チェック。曲げ伸ばしを繰り返す場所だから劣化しやすいのです。
浴室の漏水は、とかく発見が遅れるパターンが多いです。これは、「お風呂場は湿気が多いもの」という先入観があるからです。
でも壁の一部分だけが異常に湿っていたり、カビが集中して生えていたりする場合は要注意です。水漏れがあるのに場所が特定できないケースが多い場所です。
キッチンでは、シンク下の収納をチェックしてください。
「変な臭いがする」と言ってシンク下を点検したら、排水パイプの接続部が緩んでいて、少しずつ水が漏れていたというケースがよくあります。シンク下は普段見ない場所だから。気づきにくいのです。
ちょっと大変かもしれませんが、これは大事なポイントです。
庭の一部だけが異常に湿っていないか、地面が沈んでいないかをチェックしてください。
ある木の下だけやたら草が生い茂っていて、「なんでだろう?」と思ったら地下の水道管からの水漏れだった、というケースは珍しくありません。
床下を覗くのはちょっと勇気がいりますが、年に1回くらいは懐中電灯を持って点検口から覗いてみることをお勧めします。
床下が湿っていたり、カビ臭かったりすると、配管のどこかで漏れている可能性大です。水漏れなのに場所を特定できないケースの多くは、この見えない床下で起きています。
ある保険会社の調査によれば、床下の水漏れの多くは冬から春にかけての温度変化が原因で起こりやすくなるそうです。
床下点検のときはぜひ配管の保温材にも注目してみてください。保温材が湿っているのが見つかったら、水漏れを疑ったほうがいいでしょう。
トラブルの発生箇所と症状をお伝えください。
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特定できない水漏れの
見つけ方と適切な対処法
「水道料金が急に上がった」「どこからか水の音がする」といった水漏れの兆候があるのに、どこで漏れているのか見当もつかない……。そんなケースも意外と多いです。水漏れは確かにあるのに場所を特定できないケースの対処法をお伝えします。
「見えない部分での水漏れしていたら、素人にはわからないでしょ?」
そう思うかもしれません。でも、実はちょっとしたサインで気づけることもあります。
私たちが関わった修理現場で印象的だったのは、2階の寝室の天井にうっすらとシミができていたケースです。調べてみると、なんと3階の浴室の排水管からの漏れが、壁を伝って2階まで広がっていました。水は重力に従って思わぬところに現れます。水漏れの兆候はあるのに場所が特定できない典型的なパターンでした。
「水道料金が急増したのに原因がわからない」というケースの半分ほどが壁内や床下の配管からの水漏れだったという統計があります。
古い家だと特に注意が必要です。昔の配管はほとんどが鉄製で、経年劣化で内側から錆びて穴が開くことが多いからです。
水道料金が急増するような見えない水漏れは、埋設配管からの漏れであることが多いです。家の周囲のコンクリートが湿っていたり、基礎に水の跡があったりする場合は要注意です。水漏れ箇所を特定できないようなケースでは、こうした目立たない場所を重点的にチェックする必要があります。
私たち水回りのプロは、こういった見えない水漏れの発見に特殊な音響機器を使います。
壁を壊さなくても、配管内の水の流れる音を増幅して漏水箇所を特定できる技術です。
水漏れしているらしいことがわかると、大抵の人が「自分でなんとかしてみう」と思います。その気持ちはわかりますが、無理は禁物です。水漏れを自分で直そうとして、結局パイプを破損させてしまうこともあります。
水漏れの兆候はあるのに場所が特定できないケースでは、以下のようなサインがあれば、早めに私たちプロに相談することをお勧めします。
・水道メーターのパイロットが常に回っている
・水道料金が前月比で30%以上上がった
・壁や天井にシミやカビが出てきた
・家の中で常に水の流れる音がする
・床がふわふわしてきた
業者に連絡する際は、いつ頃から兆候に気づいたか、どんな状況で水漏れの兆候が現れるか、家の築年数などの情報をメモしておくと修理がスムーズになります。
可能であれば、直近2~3ヶ月分の水道料金の明細書も用意しておきましょう。漏水の規模を測る重要な手がかりになります。
長年この仕事をしていると、「もっと早く連絡してくれれば」と思うケースが本当に多いです。水漏れの場所が特定できないからといって放置するのは禁物。遠慮は無用ですので、少しでも気になったら相談してください。
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特定できない水漏れの
見つけ方と適切な対処法
「水漏れで焦っているところに、悪質業者の餌食になってしまった...」
残念ながら、そういう話を聞くことがあります。
「昨日来た業者に30万円請求された」なんて話を聞くと、私たちもプロとして本当に胸が痛みます。適正価格なら5万円程度の修理だったのに、と思うからです。ということで、悪質業者から身を守るためのポイントをお伝えしましょう。
信頼できる水道修理業者を見分けるコツのまず一つ目は、「会社の実態が明確かどうか」ということです。
住所、電話番号、会社名、代表者名などがはっきりしているか確認しましょう。ホームページに店舗の写真を公開していたり、スタッフの顔を載せている会社は安心できます。
資格も大事なポイントです。特に「給水装置工事主任技術者」の資格を持つスタッフがいるかどうか。これは水道法に基づく国家資格で、この資格なしでは適正な給水工事はできません。電話で問い合わせるときに「うちのスタッフは全員有資格者ですよ」とか「○○(資格名)を持ったスタッフが対応します」と具体的に答えてくれるところは信頼できるでしょう。
そして何より、現場調査をしっかりやって、「ここがこうなってますね」「こういう修理方法が考えられます」と丁寧に説明してくれる業者を選んでください。
水漏れの場所が特定できないケースでは、「とにかく早く直しますから!料金のことは後で!」なんて言う業者には要注意です。
水道修理にまつわるトラブルの多くは、「見積もりと実際の請求額が大きく違った」というものです。これを避けるためには、見積書の内容をしっかりチェックすることが必要です。
信頼できる業者は、作業内容や使用部品、費用の内訳をきちんと書いた見積書を出してくれます。「基本料金」「作業料金」「部品代」「出張費」といった項目がはっきり分かれているかチェックしましょう。「その他」「諸経費」といった曖昧な名目で高額な費用が計上されていたら要注意です。
私たちの場合、「この修理なら部品交換で済みますが、配管の状態を見るとまた水漏れする可能性があるので、全交換という選択肢もありますよ」というように、複数の修理方法と選択肢を提示するよう心がけています。一つの方法しか提案しない業者よりも、状況に応じた選択肢を示してくれる業者の方が誠実だと思います。
水漏れの場所が特定できない場合は、調査費用も含めた見積もりになることが多いでしょう。急な漏水で焦っているとは思いますが、そんなときこそ冷静に見積もりを確認する必要があります。
「これって普通の料金ですか?」「この部品代は適正ですか?」
素直に質問してみてください。ごまかしたり、急にツッケンドンになったりする業者は避けた方が無難です。
「お宅の水道管、老朽化してますね」
「このままだと大変なことになりますよ」
そんなことを言って突然訪ねてくる業者には特に注意が必要です。
「近所で工事をしていて、おたくの水道管から水が漏れているのが見えた」などと言ってやってきて、つい契約してしまったりする被害は本当に多いんです。
結局、必要のない配管交換工事をされて高額請求されるのがオチです。クーリングオフで何とか取り消せることもありますが、本当に怖い経験だと思います。
「水漏れがあるようですが、場所が特定できないので全面的な配管工事が必要です」という言い方には特に警戒してください。「今日契約すれば2割引きします」「明日になると他の予約が入っていて対応できません」など急がせる手口にも注意が必要です。
いざというときのために知っておきたいのが、上にもクーリングオフ制度です。
訪問販売で契約した場合、書面を受け取った日から8日以内なら無条件で解約できます。
もし不安を感じたら、最寄りの消費生活センター(局番なしの188)に相談することをお勧めします。
親身になって相談に乗ってくれますよ。
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特定できない水漏れの
見つけ方と適切な対処法
いざ水漏れが発生してから慌てて業者を探すと、冷静な判断ができずに悪質業者に引っかかるリスクがありますので、本当は、日頃から信頼できる業者を知っておくことをおすすめします。確実な業者の見つけ方をご紹介しましょう。
最も安心できる水道修理業者の選び方は、自治体から指定を受けている「指定給水装置工事事業者」を選ぶことでしょう。
この「指定」というのは、ただの看板ではありません。各自治体の水道局が定める技術基準をクリアした業者だけが取得できる資格です。指定事業者の一覧を地域ごとにホームページで公開している自治体もありますから、よくチェックしてください。
たとえば東京都水道局のサイトも同様に、指定給水装置工事事業者の一覧が公開されています。参考:水道工事のお申込先一覧(東京都指定給水装置工事事業者一覧[東京都水道局]
事業者名、所在地、電話番号といった基本情報から探せますし、地域別の検索もできるようになっています。
お住まいの地域の水道局や上下水道部のホームページを開いて、「指定給水装置工事事業者」か「指定工事店」で検索してみてください。スマホからでも簡単にできますよ。
こうした指定事業者は、定期的に自治体からの指導や講習を受けているので、一定の技術水準や信頼性が担保されています。
水漏れ箇所を特定できない場合の調査なども、こうした資格を持つ業者の方が適切に対応してくれる可能性が高いでしょう。
水道メーターから道路側(公道部分)の修理が必要な場合は、この指定事業者でないと工事ができないケースがほとんどですので、覚えておくといいですね。
最近はほとんどの業者がホームページを開設していて、会社概要や実績、料金体系などを公開しています。
単に「水道修理」だけで検索するのではなく、「○○市 水道修理 評判」のように地域名と「評判」や「口コミ」というキーワードを加えると、より具体的な情報が得られます。さらに「水漏れ 特定できない」などの具体的な状況を追加すると、その問題に特化した業者を見つけられるでしょう。
例えば「丁寧な説明で安心できた」「見積もり通りの料金で良心的」といった生の評判があったら安心して以来できるでしょう。逆に「説明不足」「態度が悪い」といった声があったら、その業者は避けましょう。
とはいえ、ネット上の口コミだけを鵜呑みにするのは危険です。極端に褒めている口コミや、異常に批判している口コミは、業者自身や競合他社が書き込んでいる可能性もあるからです。全体的な評価の傾向を見ることが大切です。
最終的には、電話でのやり取りや問い合わせへの対応など、自分自身が感じる印象を大切にしてください。
丁寧で誠実な対応をしてくれる業者なら、実際の修理でも同じように対応してくれるはずです。
「給水装置工事主任技術者」という資格をご存じでしょうか?
これは水道法に基づく国家資格で、水道の給水装置工事に関する技術上の管理や施工に携わる技術者に必要なものです。
私たちのスタッフもこの資格を取得しています。この資格があることで、お客様により安心して修理を任せていただけるので、取得した甲斐がありました。特に水漏れの場所が特定できないような難しいケースでは、この給水装置工事主任技術者の知識と経験が役立ちます。
また「配管技能士」「排水設備工事責任技術者」といった資格も、より専門的な知識と技術を持っていることの証明になります。
資格取得は簡単ではないので、積極的に資格取得を推進している会社は技術向上に熱心な会社と言えるでしょう。スタッフの技術力向上に投資する会社は、長期的な信頼関係を大切にしている証拠だと思います。
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特定できない水漏れの
見つけ方と適切な対処法
「いざという時に慌てないために」。これはとても大切です。水漏れが発生した時、どこに連絡すべきか事前に知っておくことは非常に重要です。状況に応じた連絡先と緊急時の対応についてお伝えします。
実は、水漏れが起きた場所によって、連絡すべき窓口は違います。
まず覚えておいてほしいのは、「水道メーターを境に責任分界点が変わる」ということ。
水道メーターから住宅側(宅内側)での漏水であれば、基本的には自分で業者を選んで修理を依頼することになります。一方、水道メーターから水道本管側(道路側)での漏水は、各自治体の水道局や上下水道部に連絡する必要があります。
集合住宅やアパートに住んでいる場合は、まず管理会社や大家さんに連絡するのが基本的な流れです。管理規約によっては、勝手に修理を依頼すると費用負担のトラブルになることもあります。
例えば東京都の場合、各地域の水道局の代表的な連絡先として東京都水道局お客さまセンター(03-5326-1101)などがあります。そうした窓口は24時間対応していることが多いですが、夜間や休日は緊急対応のみとなる場合があるので、事前に確認しておきましょう。
保険会社も、加入者向けに水漏れなどの住宅トラブル時の専用窓口を設けているところがありますので、もし加入していたら相談してみましょう。水漏れによる修理費用を保険でカバーできる可能性もあるので、これも大切です。特に水漏れの場所が特定できないケースでは、調査費用が高額になることもあるので、保険適用できるか確認しておくと安心です。
東京都水道局のホームページでは、23区ごとの指定工事事業者の一覧が掲載されています。お住まいの地域の水道局サイトも、同様の情報が掲載されていることが多いので、いざという時のために確認しておくといいですよ。東京都水道局のホームページ
大きな水漏れが発生した場合は、まず落ち着いて止水栓を閉めることが最優先です。
止水栓の場所、普段から確認していますか?
玄関横の収納の中にあることが多いですが、家によって場所は様々です。確認してみてくださいね。
緊急時の連絡先としては、各自治体の水道局緊急窓口が24時間対応していることがほとんどです。水道メーターボックス内や公道部分での漏水を発見した場合は、迷わずこちらに連絡しましょう。
私たちは深夜に緊急対応で出動することもあります。お客様は「こんな時間に申し訳ない」とおっしゃいますが、水漏れは待ってくれません。深夜でも休日でも、困ったときはすぐに連絡してください。特に水漏れの場所が特定できないケースでは、放置するほど被害が拡大しがちです。
日頃から「もしも」に備えて、地域の水道局の連絡先と信頼できる修理業者の電話番号をスマホに登録しておくことをお勧めします。
漏水の状況や程度によっては、水道局だけでなく、火災保険や住宅保険の窓口に連絡することも検討しましょう。
「水漏れ」と聞くと「保険は関係ない」と思ってしまいがちですが、「水濡れ損害」として保険が適用されるケースも少なくありません。
保険証券を確認して、補償内容を把握しておくことも大切です。
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小さな水滴が積み重なって大きな被害になることもあれば、早期発見で簡単に解決することもある。それが水漏れの厄介なところです。特に水漏れの場所が特定できないケースは、専門家の目が必要です。
この記事でお伝えした自己点検方法を、ぜひ定期的に実践してみてください。月に一度、朝起きたらまず水道メーターを見る習慣をつけるだけでも、大きな漏水被害を防げるかもしれません。
蛇口や水栓のチェック、水道メーターを使った点検、トイレや浴室などの水回りのチェック、屋外や床下の確認、どれも特別な道具や技術は必要ありません。ちょっとした習慣づけで、水のトラブルから大切な住まいを守ることができます。
水漏れの兆候を感じたら、無理に自己判断せず、適切なタイミングで専門家に相談してください。「自分でできることは自分で」というDIY精神は素晴らしいですが、水回りは素人判断が逆に被害を広げてしまうこともあります。お客様から「もっと早く連絡すればよかった」と言われることが多いです。
最後に一言。私たちの生活に欠かせない水は、正しく扱えば最高の恵みですが、制御を失うと大きな災いになります。この記事が皆さんの水漏れ対策に少しでも役立てばうれしいです。
【関東】東京・神奈川・埼玉・千葉・栃木・茨城・福島
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根本原因に対して適正な施工をすることで、トラブルの再発や被害拡大のリスクを大幅に下げることができます。
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