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戸建て住宅の漏水調査のコツ

漏水の調査方法から修理費用まで、役立つ情報をまとめました。

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水漏れは、気づいた時にはかなり被害が広がっていることがあります。「なんか最近水道代が高くない?」「床下からちょっと変な匂いがする…」そんな違和感があるなら、早めに対策を考えた方がいいかもしれません。

本記事では、漏水の兆候から調査方法、修理費用まで、戸建てにお住まいの方が知っておくと役立つ情報をまとめました。

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コラムの目次

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戸建て住宅の漏水調査のコツ

漏水がもたらす影響と早期発見の重要性

注意

水道管からのちょっとした水漏れも、放置してしまうと大問題に発展することがあります。

壁や床の中での漏水ならなおさらで、家の構造自体にダメージを与えることもあります。木材が湿気でジワジワ腐ってくると、家の強度がだんだん落ちていきます。じめじめした環境はカビやダニの天国になり、住み心地を悪化させてアレルギーなどの健康問題を引き起こすこともあります。

さらに怖いのは、漏水が電気系統に影響するケースです。漏電や火災の原因になりかねません。そうした二次被害を防ぐためにも、漏水の早期発見と素早い対応が大事です。

「壁の中の水漏れなんて、素人じゃわからない……」と思うかもしれません。

確かに専門知識がないと判断が難しいこともありますが、いくつかの兆候に気をつけておけば、早めに漏水を発見できる可能性はあります。

私たち水コネクトでは、給水管や排水管、床下配管、屋外埋設管など、さまざまな配管の調査を行えます。
最新の音響センサーや赤外線カメラを使って、壁や床を壊さずに正確に漏水箇所を特定するサービスを提供してるので、ちょっとでも「おかしいな?」と思ったら、早めに相談してみてくださいね。

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漏水の主な原因と初期兆候

原因

水漏れは突然起こるように感じるかもしれませんが、実はさまざまな原因や前兆があります。日常生活で気づけるサインを知っておくと、大ごとになる前に対処できます。ここでは、戸建て住宅でよくある漏水の原因と、その初期サインをご紹介します。

戸建て住宅で起こりやすい漏水の原因

一戸建ての場合、一番多い漏水の原因は配管の老朽化です。

築20年を超える家だと水道管や排水管の経年劣化が進み、つなぎ目からの水漏れリスクが高まります。冬の寒さで水道管が凍って、解けるときの膨張で小さなヒビが入るケースも結構あります。

意外と見落としがちなのが、地盤沈下の影響です。家の基礎が不均等に沈むと、建物内の配管に思わぬ負担がかかって、つなぎ目が緩んだり壊れたりすることがあります。日々の水の使用による振動や水圧の変化も、長い間にわたって配管を少しずつ弱めていくのです。

さらに、建築時の施工不良がずっと後になって問題になるケースもあります。家を増改築したときには新旧の配管のつなぎ目に注意しましょう。水が通る場所だからこそ、施工の質が長い目で見た安全を左右するのです。

水道料金の異常な増加に注意

「最近、水道料金が妙に高くない?」

実はこれは漏水の最もわかりやすいサインの一つです。

普段の使用量とあまり変わってないのに、水道代が突然20%以上も高くなったら、目に見えない場所での漏水を疑ってみる価値ありです。私たちの実感でも、多くのお客さんが水道料金の急増をきっかけに漏水に気づいています。

おすすめの対策は、毎月の水道メーターの数値をメモしておくこと。長期間家を空ける前後には、特にメーターをチェックするといいですよ。小さな漏水でも、日々積み重なると大量の水と高額の料金になりますから。

室内外の湿気やカビの発生

壁の一部がなんだかジメジメしてる、特定の場所だけカビが何度もできる、という現象も、漏水のサインかもしれません。壁紙のふくらみや変色、床材の膨張やゆがみ、天井からの水染みなども見逃さないでください。

戸建て住宅なら、地下室や基礎部分の湿気にも注意が必要。基礎コンクリートに白い粉みたいなもの(エフロレッセンスと言います)が出てきたら、水分が浸透してる証拠かもしれません。家の周り、特に基礎の近くが異常に湿っていたら、地中の埋設管からの漏水を疑ってみましょう。

音や臭いで異常を察知する

家族みんなが寝静まった夜中や早朝、水を使ってないはずなのに「シャーシャー」という水の流れる音が聞こえたりしませんか? また、特定の壁の中や床下から「シューシュー」や「ポタポタ」という音がしたら、その近くで漏水が起きてる可能性が高いです。

変な臭いも見逃せないサイン。湿った土みたいな匂いや腐ったような臭いがしたら、長期間の漏水で建材が腐っているかも。いつもは感じないカビ臭さが続いたら、どこかに湿気がたまってる証拠かもしれません。

戸建て住宅での漏水は早期発見がとても大事です。こういったサインに心当たりがある方は、早めに業者に相談してみてください。

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自宅でできる漏水チェック方法

チェック

漏水は気になるけど、いきなり業者を呼ぶほどでもないと思ったら、自分でできる簡単なチェック方法があります。特別な道具や専門知識がなくてもできます。

戸建てに住む人ができる、水道メーターを使った確認手順

漏水があるかどうかを大まかに判断する一番簡単な方法は、水道メーターを使ったチェックです。このテストは自分で簡単にできます。

まず家中のすべての蛇口や水を使う機器(洗濯機、食洗機など)をしっかり閉めます。次に、水道メーターのパイロット(銀色の星形や三角形のマーク)を見てみましょう。

このパイロットが動いてたら、水を使ってないはずなのに水が流れている、つまり漏水の可能性が高いということです。

さらに確実に確認したいなら、メーターの数値をメモしてから数時間後(できれば夜間など水を使わない時間帯)に再度確認するといいですよ。数値が変わっていたら、どこかで水が漏れてると考えられます。

私たち水コネクトでは、こうした簡易チェックの後、より詳しい調査を無料で行ってます。
専門家による正確な調査は、漏水箇所の特定と適切な対策のためにとても重要です。

各水回り設備の点検ポイント

戸建て住宅には、漏水が起きやすい場所がいくつかあります。

キッチンではシンク下の配管つなぎ目や蛇口の根元をチェックしてください。水滴や湿りがありませんか?食洗機があるなら、接続ホースの状態もチェックしましょう。

お風呂場では、バスタブと壁のつなぎ目、シャワーホースの接続部、排水口周辺を特に注意深く確認してください。タイルの目地に黒ずみや劣化があれば、その奥で水漏れが起きている可能性があります。

トイレは水をよく使う場所なので、漏水のリスクも高めです。タンクと便器のつなぎ目、床とのつなぎ目、給水管の接続部を重点的にチェックしましょう。トイレの周りの床が柔らかくなってたり、変色してたりしたら、長期間の漏水によるダメージかもしれませんね。

洗面所では、シンク下の排水トラップや給水管の接続部を確認します。特に古い家だと、これらの部品が経年劣化している可能性が高いです。

配管や接続部の目視確認

見える配管やつなぎ目は、定期的に目で確認することをおすすめします。

特に注意すべきは、配管のつなぎ目や曲がり部分、バルブの周辺。これらの場所に水滴や湿り、錆びや変色がないかをチェックしてみてください。

床下や天井裏に入れるなら、そこにある配管も調べてみるといいですよ。配管の周りの木材や断熱材が湿ってたり、水染みがあったりしたら、その近くで漏水が起きている可能性が高いです。

ただ、このへんになると、素人の方がチェックするのには限界があります。壁の中や床下の奥にある配管は、専門機器がないと確認できません。私たち水コネクトでは、目に見えない場所の漏水も高精度で特定できる最新の音響センサーや赤外線カメラを使った調査をしています。ちょっとでも不安があれば、気軽に相談してくださいね。

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水回りのプロが行う
専門的な漏水調査方法とは

漏水調査

ご自分でチェックして「あれ?漏水かも?」と思ったら、次は私たち専門家の出番です。水コネクトではいろんな最新機器を使って、正確に漏水箇所を特定します。当社が戸建て住宅の漏水調査で使っている主な調査方法と機器をご紹介しましょう。

戸建ての漏水調査に活用する音聴調査とサーモグラフィー検査

音聴調査

私たちが戸建て住宅の漏水調査でまず使うのが、高性能の音響センサーを使った音聴調査です。

漏水している箇所からは、人の耳では聞こえない小さな音が出ています。特殊マイクでこの音を増幅し、漏水位置を特定します。

普通の戸建てでは、床や壁の奥に配管が通っていることが多いため、目で見ることができません。音聴調査なら、建物に傷をつけることなく漏水箇所を特定できます。これを非破壊検査法と言います。熟練の技術者がセンサーを操作して、音の特徴や強さから漏水の正確な位置を見つけ出します。

また、赤外線サーモグラフィーカメラを使った熱画像検査も実施します。漏水している箇所は周りと温度差があるので、この温度差を見える化することで、壁や床の中の漏水を発見するわけです。高解像度の最新サーモグラフィー機器があれば、ほんのわずかな温度変化も捉えることができます。

ガスや色素を用いた精密検査手法

トレーサーガス調査

もっと複雑な漏水調査としては、トレーサーガス法や色素検査法も活用します。

トレーサーガス法では、水に溶け込む特殊なガスを配管内に入れて、専用のガス検知器でガスが漏れ出る場所を特定します。この方法は、特に地中埋設管や見えない場所での漏水調査に非常に効果的なんです。

色素検査法では、無害な蛍光色素を水に混ぜて、その流れを追跡します。紫外線ライトを使うと、肉眼では見えない微量の漏水も鮮やかに浮かび上がらせることができます。この方法は特に、複数の配管が入り組んだ複雑なシステムでの漏水特定に役立ちます。

私たちはこれらの方法を状況に合わせて組み合わせ、より正確に漏水箇所を特定します。
どの方法も戸建て住宅の構造を傷つけることなく調査できるので、検査のために壊してまた修繕するというような余計なコストはかかりません。

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専門業者に漏水調査を
依頼する際のポイント

ポイント

漏水は気になっても、「どの業者に頼めばいいの?」「何を基準に選べばいいの?」と迷うと思います。ここでは、戸建て住宅の漏水調査を依頼する時のポイントをご紹介します。

戸建ての漏水調査を依頼しても大丈夫な業者とは

特に戸建て住宅の場合、建物の構造や配管システムをしっかり理解している専門家に頼むことが大切です。

まず、業者の実績と経験をチェックしましょう。私たちのように多くの漏水調査実績があり、さまざまなケースに対応した経験を持つ業者が理想的です。

次に、調査に使う機器の種類と性能をチェックするのも大事。最新の調査機器を導入してる業者は、より正確な調査結果を提供できる可能性が高いです。私たち水コネクトでは、高性能の音響センサーや赤外線サーモグラフィーカメラなど、最新の調査機器を導入しています。

資格や認定も重要な選定基準です。水道設備に関する正規の資格を持つ技術者がいるか確認しましょう。水コネクトでは、給水装置工事主任技術者をはじめとする資格保有者が調査を担当して、専門的な視点から適切な判断を行います。

漏水調査の契約前に確認すべきこと

漏水調査の契約を結ぶ前に、いくつか確認しておくべきことがあります。

まず、調査の具体的な内容と範囲をハッキリさせてもらいましょう。水コネクトでは、調査対象となる配管の種類(給水管、排水管、屋外埋設管など)や調査方法について、わかりやすく説明します。

次に、調査後の対応についても確認するのが大事です。漏水が見つかった場合、修理までどんな流れで進むのか、別に費用が発生するのかなどを事前に把握しておきましょう。水コネクトでは、調査結果に基づいて修理の必要性や方法、大体の費用などを提案し、お客様の同意を得てから次のステップに進みます。

また、調査によって建物に何か影響が出る可能性(壁や床を開ける必要がある場合など)についても、事前に説明を受けることが大切です。水コネクトでは、基本的に非破壊検査を優先して、建物へのダメージを最小限に抑える調査方法を採用しています。それでも状況によっては部分的な解体が必要になる場合もあるので、その際にはもちろん事前に説明します。

保険適用の可能性についても確認しておきましょう。
水コネクトでは、保険申請に必要な調査報告書の作成もサポートしており、保険会社とのやり取りにおいても専門的なアドバイスを提供しています。

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戸建てでの漏水調査の流れ

流れ

漏水調査や修理がどんな流れで進むのかをあらかじめ知っておくと安心ですよね。戸建て住宅の調査から修理完了までの一般的な流れをご紹介します。

初回相談から現地調査の流れ

私たちにご相談いただいた際の流れはこんな感じです。

まず、電話やメールでの初回相談では、漏水の兆候や状況についてお聞きし、緊急性の判断や簡単なアドバイスを提供します。その後、無料現地調査の日程を調整して、専門の技術者がお客様を訪問します。

現地調査では、まず水道メーターの確認や目視できる箇所のチェックなど、基本的な点検を行います。その結果を踏まえて、より詳しい調査が必要かどうかを判断します。詳細調査が必要な場合は、使う機器や方法、費用などについて説明して、お客様の同意を得てから本格的な漏水調査に進みます。

この初期段階で、お客様と丁寧なコミュニケーションを行って、不安や疑問を解消することを大切にしています。急を要する漏水の場合は、即日対応も可能な体制もあります。

調査結果のフィードバックと修理計画

漏水調査の結果は、お客様にわかりやすくフィードバックします。漏水箇所がどこにあるのか、どんな状態なのか、なぜ漏水が起きているのかなどを、図や写真を交えて説明します。そして調査結果に基づいた修理方法の提案と、それにかかる費用や工期の見積もりを提示します。

戸建ての場合、建物の構造や生活環境に配慮した修理計画が重要です。お客様の生活への影響を最小限に抑えながら、効果的な修理を行うための計画を立てます。例えば水の使用を止める時間を最小限にする工夫や、工事の音や振動を抑える配慮なども含まれます。

修理計画に同意いただいた後は、必要な部材の手配や工事の準備を進めます。緊急性の高い漏水の場合は、応急処置を行いながら、本格的な修理の準備を進めることもあります。

修理実施とアフターケア

修理工事は、事前に説明した計画に沿って進めますが、実際に工事を始めると予想外の状況が見つかることもあります。私たちはそんな場合でも迅速に対応策を検討し、お客様に説明した上で最適な方法で修理を完了させます。

修理完了後は、水圧テストなどを行って、確実に漏水が解消されたことを確認します。また、修理箇所の状態や今後のメンテナンスについてのアドバイスも提供します。水コネクトでは、修理後も一定期間の保証を設けていて、万が一の時も安心して相談できる体制を整えています。

アフターケアとして、定期的な点検のご案内や、季節ごとの注意点(冬の凍結防止など)についての情報提供も行ってます。戸建て住宅は長く使うお客様の大切な資産。一時的な修理だけでなく、長い目で見た配管システムの健全性維持をサポートしています。

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戸建てで漏水を発見したときの緊急対応

注意

もし大量の漏水を発見した場合は、何よりも迅速な対応をとることが被害を最小限に抑える鍵となります。緊急時の対応方法と水コネクトの緊急サービスについてご紹介します。

早急に水を止める方法と手順

止水栓

戸建て住宅で大量の漏水を発見したら、まず水を止めることが最優先です。以下の手順で対応してください。

まず止水栓を探して閉める必要があります。止水栓は一般的に玄関付近や水道メーター付近、キッチン下などに設置されています。元栓を右に回すと閉まります(「右閉め、左開け」が基本です)。

止水栓が見つからないか閉められない場合は、水道メーターのバルブを閉めましょう。水道メーターは通常、道路側の敷地境界付近に埋設されています。メーターボックスの蓋を開けて、メーターに付いているバルブを閉めることで水を止められます。

これらの対応を取りながら、すぐに私たち専門業者に連絡してください。水コネクトでは緊急対応サービスを提供していますから、状況に応じた迅速な対応を行います。

漏水による二次被害を防ぐための応急処置

漏水を発見したときは、水を止めるだけでなく、二次被害を防ぐための応急処置も重要です。

まず、漏水箇所の下に容器やバケツを置いて、床や家具などへの水の広がりを防ぎましょう。タオルやぞうきんなどを使って、すでに床に広がった水はできるだけ早く拭き取ってくださいね。

電気系統への影響が心配される場合は、安全のために該当箇所のブレーカーを落としてください。漏電による感電や火災のリスクを減らすためです。

また、貴重品や電化製品など、水に弱いものは速やかに安全な場所に移動させましょう。特に床に置いてあるものは、水の広がりによって被害を受けやすいので注意が必要です。

水コネクトの緊急対応サービス

私たちは漏水緊急時の24時間対応体制を整えています。お電話いただければ、状況に応じた初期対応のアドバイスを提供し、必要に応じて緊急出動も行います。

特に大量の漏水や、止水が難しい状況では、専門的な知識と機材を持った技術者の迅速な対応が必要です。私たちの緊急対応チームは、適切な応急処置を施し、さらなる被害の拡大を防ぎます。

緊急対応の後も、原因調査から恒久的な修理、さらには保険申請のサポートまで一貫したサービスを提供しています。
突然の漏水トラブルは、精神的にも経済的にも大きな負担となりますが、水コネクトの総合的なサポートでその負担を軽減します。

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戸建て住宅の漏水調査で
水コネクトが選ばれる理由

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戸建て住宅にお住まいの方が私たちを選んでいただいている理由は、高度な技術と専門機器による正確な漏水箇所の特定能力があるからです。最新の音響センサーや赤外線サーモグラフィーカメラを使いこなす熟練技術者が、目に見えない場所の漏水も高精度で発見します。非破壊検査を基本とすることで、建物を傷つけずに調査できます。

お問い合わせから調査、修理、アフターフォローまで一貫したサービスを提供しているので、複数の業者と連絡を取る手間が省けます。調査結果や修理方法についても、専門用語を避けて図や写真を交えながらわかりやすく説明するので、安心して対策を検討できます。

漏水の兆候に少しでも心当たりがある方は、被害が広がる前にぜひ水コネクトにご相談ください。早期発見・早期対応こそが、大切な住まいを守る最良の方法です。

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