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漏水の原因から見つけ方と対処法をわかりやすく解説します。
「先月の水道代、いやに高くない?」と思ったことはありませんか?
その犯人は見えないところでコソコソと進行している「漏水」かもしれません。
私たち水コネクトにも、「いつも通りの生活なのに請求額が跳ね上がった」といった相談がよく寄せられます。
気づいたときには高額な水道代を払うハメになるだけでなく、放置すれば、建物もダメージを受けている……そんな事態を防ぐには、早め早めの対策が必要。
本記事では、長年、水道まわりのプロフェッショナルとして現場に携わってきた経験から、漏水の原因から見つけ方と対処法をわかりやすく解説します。
この記事を読んでほしい人 |
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・急に水道代が高くなって原因を知りたい ・築年数が経った住宅に住んでいて水道管のトラブルを予防したい方 ・漏水が見つかった後の水道料金減額申請について知りたい方 |
漏水で水道代が高騰したら?
~原因から対処法まで~
漏水で水道代が高騰したら?
~原因から対処法まで~
漏水とは、本来流れるべきでない場所から水が漏れ出る現象。気づかないうちに水道代を高騰させる家計の天敵です。地中の給水管、壁内の配管、トイレタンクからの微量な漏れまで、漏水の症状は様々です。早期発見が難しい「見えない敵」だからこそ、知識を身につけ、定期的な点検が重要なのです。
「漏水」と聞くと、蛇口からポタポタ水が漏れる様子を思い浮かべるかもしれません。しかし実は、見えないところで起きている漏水こそが家計を直撃するのです。
専門的に言うと、漏水は大きく分けて二つのタイプがあります。
宅内漏水:家の中の配管や水回り設備からの水漏れ
宅外漏水:庭や駐車場などの地中に埋まった給水管からの漏れ
特に厄介なのが宅外漏水です。地面の下で水が漏れていても、表面に湿り気が出てこなければ、気づくのはほぼ不可能。でも水道メーターはしっかり回り続けるわけです。
「うちは新築だから大丈夫」と安心していませんか?実は新築でも漏水は起こりえます。原因はさまざまですが、主なものをご紹介します。
水道管も人間と同じで、年を重ねると弱くなります。たとえば築40年を超える住宅では、触っただけで配管がボロボロと崩れてしまいます。
残念ながら、一部の業者による手抜き工事が原因となることもあります。接続部のパッキンの取り付け不良や、配管同士の接続ミスなどが典型例です。
冬の厳しい寒さで水道管内の水が凍ると、氷の膨張により配管が破裂することがあります。一度経験してしまうと、もう二度と経験したくないですよね。
地面がわずかに動くだけで、固定されている配管には大きな負荷がかかります。東日本大震災後には関東地方でも漏水修理の依頼が急増しました。
地域の水道工事や断水後の急激な水圧変化も、配管にダメージを与える原因になります。
では、どこで漏水が起きやすいのでしょうか。私たちが現場で多く目にする場所をご紹介しましょう。
タンク内のパッキンやボールタップの劣化による微量な漏れ。「トイレから水がチョロチョロ流れている音がする」という相談はよくあります。
特に10年以上使用している給湯器は、内部弁の劣化による漏水が起きやすい傾向にあります。
湿気の多い場所で起きる配管の腐食や、接続部のゆるみによる漏水。キッチンの下の収納を開けたら、カビ臭かったというケースはよくあります。
庭や駐車場の下を通る給水管は、経年劣化や地面の圧力で破損しやすいです。ある日突然、庭に泥水の池ができていたという事例も。
リフォーム時に誤って釘を打ち込んだり、ネズミが配管をかじったりすることもあります。壁にシミができていたら要注意です。
トラブルの発生箇所と症状をお伝えください。
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漏水で水道代が高騰したら?
~原因から対処法まで~
漏水で水道代が高騰するのは思わぬ出費ですよね。でも、原因が見えない漏れだと気づくのは難しいかもしれませんが、わずか1ミリの穴からでも、月に数千円の無駄な支払いが発生することがあります。漏水がどれほど水道料金に影響するのかということと、目に見えない漏れを発見する方法をご紹介します。
「ほんの少しの漏れなら大したことないだろう」と思うかもしれません。しかし実際は、小さな漏れが大きな出費につながります。
あるお客様の場合、トイレタンクのボールタップが劣化し、微量の水が常時流れている状態でした。これによって、気づかないうちに月間の水道料金が5,000円から7,500円へと1.5倍に増加。年間にすると3万円以上の無駄です。
庭の地中で給水管にヒビが入り、気づかない間に毎月の水道代が約5倍に高騰。ある月の請求書で27,000円という金額を見て、ようやく異常に気づいたというお客様もいました。
特に怖いのは見えない漏水。わずか1mmの穴からでも、月でみれば浴槽約30杯分の水が無駄に流れ出します。水道代に換算すると、地域にもよりますが2,000円前後の出費増です。深刻な漏水だと、月に1万円以上の追加負担になることも珍しくありません。
そこで、今日からでもできる水道メーターチェックの方法を紹介しましょう。
① 家中の水を使う場所(蛇口、シャワー、洗濯機、食洗機など)をすべて停止させます
② トイレの水が止まっているか確認します(タンクの水を流した後、完全に止まるまで待ちましょう)
③ 水道メーターを見つけます(一般的に玄関前や道路側の地面にあります)
④ メーターのパイロット(小さな銀色の星形や三角形のマーク)を3~5分ほど観察します
もし水を一切使っていないのにパイロットがクルクル回っていたら、それは間違いなく漏水のサインです。
注意点として、真夜中など、確実に水を使っていない時間帯にチェックしてください。半数以上のケースで、この方法で漏水を発見できます。
水道料金の請求書は2ヶ月おきに届きますが、漏水を発見するための貴重な手がかりなので、大切に保管してください。前年同月と比べて使用量が30%以上増えていたら、漏水を疑って調査したほうがいいでしょう。
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漏水で水道代が高騰したら?
~原因から対処法まで~
どこから水が漏れているのか、見当がつかないこともあるでしょう。自宅で今すぐできる漏水発見のコツから、プロが行う高度な調査まで、漏水を見つけ出す方法をご紹介します。
他にも、ご自宅で簡単にできる漏水チェック方法をいくつかご紹介しますね。
シンプルですが、非常に効果的な方法です。
① トイレタンクのフタを開け、タンク内の水に食紅や専用の着色剤を数滴たらします
② 30分ほど放置します(この間、絶対に水を流さないでください)
③ 便器をのぞき、水が青や赤に色づいていれば、タンクから便器へと水が漏れている証拠です
この方法なら、目に見えない微量の漏れも確実に発見できます。
日ごろ注意深く観察していれば漏水を発見できるかもしれません。
① キッチンや洗面台の下の収納を開け、湿り気やカビの匂いがしないか確認
② 壁や天井に黄ばみやシミがないかチェック(特に2階のバスルーム下の1階天井は要注意)
③ 普段掃除していても、なぜか特定の場所だけカビが生えてくる場合は配管漏れの可能性あり
庭や駐車場の地中での漏水を気づくためのサインもあります。
① 雨が降っていないのに、庭の特定箇所だけが湿っていない
② 乾燥した季節なのに、ある場所だけ草や雑草が異常に元気に育っていないか
③ コンクリートやアスファルトに、説明のつかないヒビや沈下が生じていないか
庭の一角だけ異常に草が生い茂っていた場所を掘ってみたら給水管が漏れていた、というケースもあります。
植物は水を求めて根を伸ばすため、漏水箇所を教えてくれる「生きたセンサー」なのです。
上記の方法で自分でチェックして、漏水の疑いがあると思った場合、水道代が急増しているような場合は、私たちプロの業者に調査を依頼することをおすすめします。水コネクトでも、最新の機器を使った漏水調査サービスを提供しています。
これは私たちプロの必須アイテムです。特殊なマイクで水の漏れる音を拾い、地中や壁内の漏水箇所を特定します。「家の中のどこからか水の音がする」というような、人間の耳では聞こえない小さな漏水音も、この機器なら捉えられます。
壁や床の表面温度を測定し、漏水による温度変化を可視化する機器です。寒い季節の調査で特に効果を発揮します。冷たい壁面の中で、漏水箇所だけが温かく表示されるため、一目で場所が特定できてしまいます。
複雑な配管経路や微量な漏水箇所を特定するときにはこの方法を使います。特殊なガスを配管内に注入し、専用の検知器でガスが漏れ出る場所を突き止めます。検知精度が高く、他の方法では見つけにくい微小な漏れも見逃しません。
なお、私たち水コネクトの漏水調査サービスは、基本料金12,000円(税抜)からですが、調査内容や状況によって料金が変動します。
休日や夜間の緊急対応もいたします(別途料金がかかります)。
早期に漏水箇所を特定できれば、修理費用を抑えられるだけでなく、水道代の無駄な支払いも防げます。
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漏水で水道代が高騰したら?
~原因から対処法まで~
漏水を発見したら、すぐに行動してください。放置すれば水道代の高騰だけでなく、建物への深刻な被害に発展する恐れがあるからです。漏水発見時の応急処置から水道局への連絡方法、信頼できる修理業者の選び方、そして修理費用の目安まで、実践的な対処法を解説します。
漏水を発見したら、まずは被害の拡大を防ぎましょう。
① メーターボックス内にある元栓を時計回りに回して閉めます(蛇口をひねっても水が出なくなれば成功です)
② 漏水箇所が特定できていれば、バケツやタオルで水を受け止めます
③ 居住地域の水道局に漏水発生の連絡をします
水道局への連絡は非常に重要です。というのも、本記事の後半で触れる「水道料金の減額申請」に、漏水発生の報告が必要になるケースが多いからです。
自治体によっては無料で漏水調査を行ってくれるところもあります。電話一本で専門の調査員が来てくれるなら、利用しない手はありません。
インターネットで「水道修理」と検索すると、たくさんの業者が表示されますが、それが「信頼できる業者」かどうかはわかりませんね。以下のポイントをチェックするのがおすすめです。
① 実績と評価:創業年数や施工実績の多さは、それだけで信頼の証です。口コミやレビューも参考になります。「◯◯地域で20年」といったアピールがある業者は、地域密着型で安心感があります。
② 資格の有無:給水装置工事主任技術者などの国家資格を持つ業者は技術力の証明になります。「何か資格を持っていますか?」と尋ねてみるのも良いでしょう。
③ 見積りの透明性:現地調査なしに電話だけで具体的な金額を出す業者は要注意。必ず現場を見てから、図面や写真を使って丁寧に説明してくれる業者を選びましょう。す
④ アフターサービス:修理後の保証内容について具体的に説明してくれるかどうかも重要です。「1年間の施工保証付き」など、はっきりとした保証があると安心です。
⑤ 24時間対応:水のトラブルは昼夜を問いません。深夜や休日でも対応してくれる業者を選んでおくと、いざというときに心強いです。
私たち水コネクトでは、24時間365日対応の漏水修理サービスを提供しており、資格を持った技術者が現場に駆けつけます。深夜の突然の水漏れで途方に暮れていた多くのお客様から「本当に助かった」と感謝されてきた実績があります。
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漏水で水道代が高騰したら?
~原因から対処法まで~
漏水のせいで高額になった水道料金は諦めなければならないのでしょうか。実は、多くの自治体では、一定の条件を満たせば料金の減額を受けられる制度があります。ただし、申請期限や必要書類など、知っておくべきポイントがあります。漏水による水道料金の減額制度の仕組みから、申請に必要な書類、手続きの流れまで、水道料金の負担を軽減するための具体的な方法を解説します。
多くの自治体では、漏水による水道代の高騰に対して、料金の減額制度を設けています。「漏水減免制度」や「漏水時の水道料金減額制度」と呼ばれるこの制度は、条件を満たせば適用されます。お住まいの自治体にこの制度があるか、確認してみましょう。
減額の対象となるのは、主に以下の条件を満たす漏水です。
① 使用者の責任によらない漏水であること(経年劣化など)
② 地中や壁内など目視では確認できない場所での漏水であること
③ 発見後すみやかに修理を完了していること
トイレの水漏れなど目に見える場所での漏水や、明らかな使用者の過失(凍結対策を怠ったなど)による漏水は、残念ながら、減額対象外となることが多いです。
減額される金額や計算方法は自治体によって異なりますが、一般的な例として以下のパターンがあります。
・過去の平均使用量を超えた分の水道料金の一部(30%~50%程度)を減額
・漏水量相当分の下水道料金を全額あるいは一部減額
漏水による水道代の減額申請には、一般的に次の書類が必要となります。
① 減額申請書:水道局のウェブサイトからダウンロードするか、窓口で入手します。例=漏水に伴う使用水量認定申請書(横浜市)
② 修理証明書:漏水修理を行った業者が発行する書類です。当社では「工事完了証明書」という形で発行しています。
③ 修理前後の写真:修理箇所の状況がわかる写真が求められます。当社では必ず修理前・修理中・修理後の写真を撮影し、お客様に提供しています。
④ 領収書:修理費用の支払いを証明する書類です。
申請の流れは、次のような場合が多いでしょう。
① 漏水を発見したら、まず水道局に連絡する
② 専門業者に修理を依頼し、必要書類の発行を依頼する
③ 揃えた書類を水道局に提出する(郵送か窓口持参)
④ 水道局による審査・現地確認(必要に応じて)
⑤ 減額の可否と金額の決定
⑥ 減額適用または返金(次回の請求からの減額か、返金かは自治体による)
申請期限は自治体によって大きく異なります。早いところでは修理完了から2週間以内、一般的には1~3ヶ月以内が多いです。「後で申請しよう」と思っているうちに期限を過ぎてしまったというケースも少なくないので、修理と同時に申請の準備を始めることをお勧めします。
当社では修理完了時に、減額申請に必要な書類一式をお渡しするサービスを行っています。「何を準備すればいいのかわからない」という不安を解消するためです。
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漏水で水道代が高騰したら?
~原因から対処法まで~
漏水トラブルが起きると、修理費用や高額な水道代、さらには建物への二次被害も発生します。しかし、適切な予防策を講じれば、多くの漏水は未然に防げます。誰でも今日から始められる定期点検の方法から、長期的な視点での配管更新のタイミング、寒冷地での凍結対策まで、漏水を防ぐための実践的な予防法を解説します。
「治療より予防」という言葉があります。漏水も、事前の予防策が最も効果的です。以下のような習慣を取り入れることで、漏水リスクを大幅に減らせます。
家中の水を使っていない深夜や早朝に、水道メーターのパイロットが動いていないか確認します。この簡単な習慣だけで、多くの漏水を早期発見できます。
トイレのタンクを開けて内部を点検したり、蛇口の根元に水気がないかチェックしたりする習慣をつけましょう。半年に一度、家中の水回りを点検する「水の安全点検の日」を設けている家庭もあります。
洗面台下やキッチン下の配管に錆や白い跡(水漏れの跡)がないか、定期的に確認します。特に配管の接続部分は要注意です。
自動車の車検と同じように、水道設備も定期的なプロの点検が理想的です。
私たちも年に一度の「水道設備安全点検」サービスを提供しており、多くのお客様に活用いただいています。
実際、定期点検で小さな問題を早期発見し、大きなトラブルを未然に防いだケースは数えきれません。
「いつかは来る」と言われる配管の寿命。特に築年数が古い住宅では、配管の更新も検討すべき重要な漏水対策です。
一般的に水道管の寿命は20~30年と言われています。築20年以上経過した住宅では、将来的なトラブルを防ぐため、配管の総点検と必要に応じた更新を検討するタイミングです。「まだ大丈夫」と思っていても、ある日突然大規模な漏水に見舞われることがあります。
昔の住宅でよく使われていた亜鉛メッキ鋼管や銅管から、現代の耐久性の高いステンレス管や架橋ポリエチレン管への交換を検討しましょう。これらの新素材は耐食性に優れ、寿命も大幅に延びます。
冬季の凍結による配管破損は、予防可能なトラブルです。寒冷地では水抜き栓の設置や、露出配管の断熱処理が効果的です。「去年凍結したから今年は大丈夫だろう」という油断が、実は最も危険です。
過度な水圧は配管への負担となり、接続部からの漏水リスクを高めます。特に高層階や高台の住宅では、減圧弁の設置を検討してみてください。
これらの予防策は決して安くない投資かもしれませんが、漏水による水道代の無駄遣いや、水漏れによる家屋の損傷を考えると、長い目で見れば確実に経済的です。
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漏水で水道代が高騰したら?
~原因から対処法まで~
目に見えない場所での漏水は、気づかないうちに家計に大きな負担をかけるだけでなく、建物自体にもダメージを与えます。特に覚えておいていただきたいのは以下の3点です。
まず、月に一度の水道メーターチェックや、定期的な水回り点検で早期発見を心がけましょう。漏水は時間が経つほど被害が拡大します。
次に、漏水を発見したら、応急処置と専門業者への連絡を迅速に行いましょう。同時に水道局への連絡も忘れずに行い、減額申請の道を開いておくことが大切です。
そして、特に築年数の経った住宅では、定期的な点検や老朽配管の更新を計画的に行うことが、将来的な漏水トラブルを防ぐ最も効果的な方法です。
私たち水コネクトでは漏水調査から修理、減額申請のサポートまで、総合的なサービスを提供しています。少しでも気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
適切な予防と早期対応で、無駄な水道代の支払いを防ぎ、安心して水を使える住環境を維持していきましょう。「蛇口をひねれば水が出る」という当たり前の日常を守るために、少しの意識をもつことが大きな違いを生み出します。
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