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漏水調査はどのように行うか
業者に依頼した場合の費用相場は?

漏水が発生してしまった際に自力でそれを調査する方法、
業者に依頼した場合の費用相場などについて解説します。

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私たち水コネクトは、日々、多くのお客様から水回りのトラブルのご相談をいただきます。

水回りのトラブルといっても様々ですが、そのひとつが「漏水」です。

漏水は、どこで発生しているのかによって被害は異なりますが、どこであれ、生活の質に大きく影響してしまう水トラブルです。

本記事では、漏水が発生してしまった際に自力でそれを調査する方法、そして業者に依頼した場合の費用相場などについて、プロの目線で解説していきます。

漏水調査はどのように行うか
業者に依頼した場合の費用相場は?

コラムの目次

漏水調査はどのように行うか
業者に依頼した場合の費用相場は?

漏水が発生していると起こる症状は?

漏水は、なるべく発生してから速やかに対処することが、被害の拡大を抑えることにつながります。

そのためには、漏水の発生をいち早く関知することです。

漏水が発生するとあらわれる症状を詳しく紹介しますので、これらの症状に心当たりがある場合、できるだけ速やかに漏水調査を実施しましょう。

普段と違う場所の水でわかる漏水の症状

まず、「漏れた水が直接関係している症状」を3つ紹介します。

漏水を疑うべき症状 ①
床が水浸し

漏水が発生すると、床が水浸しになります。

漏水が発生した箇所を中心に床が水浸しになり、症状が進み、床の水気で漏水の存在に気づくケースです。

家庭における水は、給水管から供給され、排水管を通って下水に排出されるまで、ちゃんとルートが定まっています。蛇口から水が出る箇所には、台所ならシンクという「水の受け皿」があり、水は排水口にから流されていきますので、ルートの外にある「床」が水浸しになってしまうようなことは起こらないはずです。

しかし、何らかの原因で漏水が発生していると、本来なら水が流れ出さないような箇所に水が流れ出し、そういう場所には真下に「水の受け皿」はありませんので、本来のルートである排水管に排出されず、床が水浸しになるのです。

漏水を疑うべき症状 ②
配管から異音が発生する

漏水が発生すると、その発生個所から何らかの異音がしているかもしれません。

どんな音かというと、配管から滴り落ちた水が床に当たる「ピチャン」「ポタポタ」という音をイメージしてみてください。

排水管の漏水をもたらす原因にひとつに「排水管のつまり」がありますが、排水管が詰まっていると、排水時に空気が引っかかって「ゴボゴボ・コポコポ」という音が発生します。これも漏水発生時の異音症状のひとつです。

その他、壁の中や床下からおかしな音が発生していたら、配管の漏水が原因かもしれません。

音の種類や大きさは、漏水が発生している箇所や被害の程度にもよりますが、一般的には、被害が大きくなるほど異音も大きくなる傾向にあります。

漏水を疑うべき症状 ③
下の階で水漏れ

もし、マンションやアパートなどの2階以上で漏水が発生すると、階下の部屋に水漏れが発生している可能性があります。

本来、生活排水は排水管を通って下水に導かれていきます。しかし漏水が発生すると、本来なら水が流れないような場所に水たまりができます。

そういう場所は正規の排水ルートではありませんから、流れ出た水を排水する仕組みがありません。漏水は基本的に室内で起こりますから、漏水の程度によっては、漏れた水が蒸発せず、水たまりになることもあります。

こうした結果、漏水でできた水たまりが床の隙間から浸水し、階下に水漏れを引き起こしてしまうのです。

水道料金でわかる漏水の症状

漏水が発生していると、水道料金にも影響があります。

漏水を疑うべき症状 ④
不自然に高い水道料金

給水管で漏水が発生している場合は、水道料金が不自然に上昇しているかもしれません。

水道メーターは、蛇口から普通に出ている水と、給水管での漏水を区別できません。

漏水している水の分も住人が使っているものということになり、気づかぬうちに水道料金が上がってしまうのです。

水道料金への影響は漏水の程度にもよりますが、もし身に覚えのない「水道料金の不自然な上昇」に気づいたら、漏水を疑ってみましょう。

漏水を疑うべき症状 ⑤
水を出していないのに水道メーターが回る

給水管で漏水が発生していると、水を出していなくても水道メーターが回っています。

繰り返しますが、水道メーターは、蛇口から出している水と、漏水で出ている水の区別ができませんから、水道メーターが回転するわけです。

もしかしたら漏水しているかも、と思ったら、すべての蛇口を締めて水が出ていないことを確認してから、水道メーターを確認してください。本来なら水道メーターはぴたりと止まるはずですが、給水管で漏水が発生している場合には、その分だけ水道メーターが回っているはずです。

漏水を疑うべき症状 ⑥
水道局から指摘された

これは症状とはちょっと異なりますが、給水管から漏水が発生していると、「水道局が指摘してくれる」ことがあります。

私たちのお客様でも経験された方がいらっしゃいますが、ある夏の日、突然、「ご家庭で漏水していませんか?」と水道局の人が訪問してきたそうです。

水道局は、極端な水道料金請求額の増加があると、漏水の可能性を疑い、住人に通知することになっています。前述のお客様のケースは、検査を行った結果、子ども用のビニールプールで水を大量に使っていたことが原因だとわかり、漏水の疑いは晴れました。

漏水がかなりひどくなると、その分だけ水道料金が不自然に上昇することになりますから、水道局から通知が来る可能性は高いでしょう。

マンションの2階以上にお住いの場合、漏水を放置すると階下の住人に迷惑がかかり、トラブルに発展してしまうかもしれません。

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漏水が発生する原因

次に、そもそもなぜ漏水は発生してしまうのか、その原因について解説していきます。

漏水の原因① 配管や部品の劣化

まずは、「配管や配管に使われている部品の劣化」という原因です。

配管パイプやホースの劣化で漏水

1つ目の原因は「配管パイプや配管ホースの劣化」です。

配管のパイプやホースが経年によって劣化すると、流れる水の水圧に耐えきれなくなり、破損や断裂を起こし、そこから漏水を起こします。

配管用のパイプやホースはかなり頑丈に作られていますから、長い場合は10年単位の耐用年数があるのですが、排水管は、内部につまりがあったりすると劣化が進む可能性があります。

また地震などによって外部から大きな衝撃が加えられたような場合も同様です。

配管もしょせん人工物。永遠に新品同様のパフォーマンスを発揮することはできません。劣化すると漏水を起こしてしまうということは念頭に置いておきましょう。

パッキンの劣化で漏水

配管そのものではなく、配管に使用されている「パッキン」が劣化して漏水を起こすケースもあります。

パッキンとは、配管の接続部分を密閉しているシールのようなものです。配管の内部を通る水が漏れたり異物が混入したりするのを防止してくれます。

パッキンも普通は10年の耐用年数があるのですが、使用環境によっては、もっと早く劣化してしまう可能性があります。

配管の接続部分から水が漏れるのを防いでくれるパッキンが劣化し、破損してしまうと、配管の接続部分から漏水が始まります。

蛇口の劣化で漏水

「蛇口」の劣化によって漏水が発生することもあります。

蛇口は、排水管のように地面や壁の中に埋まっているのではなく、外部に露出しています。また普段から触れることが多い場所です。このため配管やパッキンよりも早く漏水に気づくことができますが、外部からの衝撃がもとで劣化してしまうリスクは比較的高くなります。

また、蛇口そのものが破損していると、その程度にもよりますが、水を止める手段が壊れているために漏水も大規模化しやすいことになります。蛇口の破損に気がついたら、ご家庭の水の元栓である「止水栓」を閉めて応急処置をしないと、蛇口付近が水浸しになってしまいます。

漏水の原因① 配管にトラブル発生

配管そのものには問題がなくても、配管の内部や周辺に何らかのトラブルが発生していると漏水は起こります。

配管が詰まって漏水

配管トラブルでよくあるのが、「つまり」です。

特に排水管側ではつまりが起きやすく、配管の接続部から漏水したり、つまりが深刻な場合は配管の破損で漏水が発生するケースもあります。

配管のつまりを解消するためには、軽度の場合なら「薬剤のパイプクリーナー」や「重曹+お酢」を流すことで改善できるかもしれません。重度の場合には高圧洗浄機を使って本格的な洗浄作業をしなければなりません。

つまりが深刻だと排水がスムーズに流れず、閉塞してしまって排水が逆流し、排水口付近が排水で水浸しになってしまうかもしれません。

配管の接続部が外れて漏水

「配管の接続部が緩み、外れている」こともあり得ます。

これは、上にも書いた「配管関係の部品の劣化」によって接続部のナット等が劣化し、配管の接続部が緩んでしまうというケースです。

地震などの外部からの大きな衝撃によって接続部が緩んでしまうことは決して珍しいものではありません。

日本では震度5以上の大きな地震も多く、停電をはじめ数々の被害をもたらしますが、見えないところで配管の接続部を緩ませ、漏水を起こしていることが多く見られます。

給水管も同様に破損することが多いので、大きな地震があったら配管をチェックしてみましょう。

配管のつまりは「排水管」のほうに多く、その原因は生活排水の中に含まれている「異物(洗剤や毛髪など)」です。

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漏水を放置するとどうなる?

漏水が発生していることがわかったら、漏水調査を実施して漏水している個所を特定し、一刻も早く原因を解決してください。

面倒がって漏水調査をしなかったり、漏水調査をしても漏水箇所を見つけられないと、被害が発生してしまうことになるでしょう。

漏水を放置すると生活環境が劣悪に

漏水している状況を放置すると、生活環境が劣悪なものになってしまいます。

漏水放置リスク ①
漏水している付近が水浸しに

漏水を放置すると「水浸し」になってしまう被害は免れないでしょう。

配管から漏れ出た水は正規の排水ルートをはずれて、漏水個所の真下に溜まっていきます。

室内にできた水たまりは太陽光を浴びることがないため、蒸発することがなく、漏水が進むにつれて、水たまりも大きくなっていきます。

周辺に何か物を置いている場合は間違いなく濡れてしまうことになりますし、それが家電製品や木製製品、紙製品などだったら、最悪の場合、破損・故障などを起こし、処分しなければならなくなります。

漏水放置リスク ②
害虫やカビが発生する

漏水を放置すると「害虫」や「カビ」などアレルギーを引き起こす原因が建物内に広がるかもしれません。

なぜそのようなことが起こるのかというと、その理由は「湿気」にあります。

例えば、建物を害する害虫の代名詞シロアリは乾燥を嫌い、湿気を好む性質がありますので、漏水で湿度が上昇した環境を好んで住処にしていることが多いのでます。また、湿気が上昇するとカビが生えるリスクも高まり、カビが範囲を広げていくことで、住環境はどんどん劣悪化していきます。

湿気そのものが直接人に害をおよぼすことはありませんが、湿度が高くなることで害虫やカビなどが発生すると、ハウスダストの影響によって健康を害する可能性が高くなります。

漏水放置リスク ③
建物の建材や家電製品に悪影響

漏水を放置すると、建材や家電製品に対して少なからず悪影響を及ぼすことになるでしょう。

日本の家屋に使用されている建材は、水気を吸収すると腐ってしまいます。

腐った木材はシロアリの格好の餌食になるだけでなく、建物の耐久性を低下させ、地震や台風などの災害による倒壊リスクを高めます。

また、家電製品や配線が水に濡れると故障やショートを起こしやすくなり、最悪の場合はショートから火災に発展してしまう可能性もあります。

取るに足らない水量の漏水が、人の命を奪うほどの事態に発展するかもしれないのですから、漏水を放置することがいかに危険か、おわかりいただけると思います。

その他のリスク

漏水を放置すると、上記以外にも以下のようなリスクが高まることになるでしょう。

漏水放置によるリスク ④
水道料金が高額に

漏水を放置すると、高額な水道料金を請求される可能性があります。

前述した通り、給水管で発生した漏水は水道メーターを回転させ、その分だけ多くの水道料金が発生することになります。漏水によって上昇した分の水道料金も支払わねばならなくなります。

じつは、場合によっては減免措置により請求額を減免してもらえることもあるのですが、そのためには漏水によって上昇した分の水道料金がいくらかを調べなければなりません。また、減免措置は基本的に1回のみしか認められていません。漏水を放置しつづけると、次回の請求では減免措置を受けられなくなります。

漏水放置によるリスク ⑤
階下の住人との人間関係が悪化

漏水を放置すると、2階以上に住んでいる場合、階下の住人との関係が悪化することになるでしょう。

私たちのお客様にも、こういう方がいらっしゃいました。

そのお客様はマンション住まいで、他の住人との交流がほとんどなかったそうですが、仕事が大変忙しかったために、階下の住人から「漏水しているのではないか?」という問合せに返事をせず、放置してしまったそうです。階下の住人はしかたなくマンションの管理会社に苦情を申し入れ、調査と修繕の結果、漏水の原因は無事に解消されたのですが、自分の通知を無視された階下の住人と関係が悪化してしまい、その後に余計なトラブルに発展してしまったそうです。

漏水にすぐ気づけず、階下の住人に迷惑がかけてしまうと、悪い印象を与えてしまうことになります。

漏水が自然に直ることはない

漏水を放置してしまうと、ここまで紹介したようなデメリットがあったり、リスクが発生しますが、漏水を放置しても、それが自然に解消されることは基本的にありません。

もちろん、配管の詰まっていることで漏水しており、そのつまりが自然に解消されたのであれば、自然に解消するということもあり得ますが、多くの場合、漏水の原因は配管の劣化・破損や接続部の緩みにあります。こうした原因はもちろん自然に改善されることはありません。むしろ悪化する可能性の方が高いでしょう。つまり、漏水を放置すると漏水の被害が深刻化し、上で述べたような5つのデメリットやリスクの程度がどんどん悪化していくわけです。

人の身体であれば、病気にかかったりケガをしても自然治癒していきますが、漏水の原因は自然に回復することはありません。積極的に漏水調査および漏水の原因改善に努める必要があります。

湿気を好むシロアリは建材を食害し、シロアリを狙って肉食性物が巣食うようになる可能性があります。

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自力で漏水調査を行う方法

漏水がもたらす被害を予防するために、漏水しているかもしれないと思ったら、早めに漏水調査を実施し、漏水している箇所を正確に特定しましょう。

ここまで、何回も漏水調査が必要と書いてきましたが、具体的にはどんなことをするのでしょう。

素人の方でも漏水調査は可能ですので、その方法を紹介しましょう。

漏水調査の準備

まずは、本格的に漏水調査を実施する前に、以下のような準備をしましょう。

漏水が「給水管」と「排水管」のどちらで発生しているのか知る方法

ご家庭の水の流れは、大きく「給水管」と「排水管」の2種類に分かれます。そのどちらで漏水が発生しているのか、簡単に知る方法があります。

前述した通り、給水管側で漏水が発生していると、第三者に不正に水が使用されているのと同じように水道料金が不自然に上昇しています。「水道料金の請求書」「水道メーターの不自然な回転」「水道局からの漏水疑いの通知」があれば、給水管側で漏水が発生しているということがわかります。

ただし、排水管側でも別な漏水が発生していることもあり、これらの情報源だけでは漏水個所をすべて正確に特定することはできませんので、あくまでも基本的な情報源のひとつと考えてください。

2階以上に住んでいる場合は早めに階下の住人に確認する

もし、あなたがマンションなどの2階以上にお住まいで、ご自宅に漏水が発生していることが明らかだったり、漏水している可能性が高いと思ったら、早めに階下の住人に確認しておきましょう。

必ずしも階下に浸水しているとは限りませんが、漏水に気がつかず、長い期間放置してしまうと、階下に浸水してしまうリスクは高くなっていきます。階下の住人から漏水を指摘されてしまうより前に、「漏水しているかもしれないので、これから調査するところなのですが、階下まで水漏れしていないでしょうか」とちゃんと確認しておけば、むだに心証を害してしまうリスクは低くなるでしょう。

漏水している箇所の目星がすでについていれば、階下のどのあたりで浸水が発生しているかということも見当がつくと思います。階下の住人にお願いして、その個所を中心に浸水のチェックをしてもらってください。

もしすでに浸水が発生してしまっている場合は丁重に謝罪し、漏水調査と修理を急ぐ必要があります。

配管トラブルを修理・改善するための道具の準備

漏水調査は、漏水している箇所を特定してそれで終わりというわけではありません。

あくまでも、「漏水している」という根本的な問題を解消することが目的です。

重要なことは、その後で行う作業、つまり「漏水の修理」です。

配管にどんな異常が生じているか、それはどの程度かということによって必要になる道具は異なりますが、主な異常には対応できるように、以下のような道具を用意しておくことをおすすめします。

・ドライバー(プラス・マイナス両方)
・ウォーターポンププライヤー
・モンキーレンチ
・ピンセット(パッキン交換等に使用)
・ゴム手袋
・タオル
・バケツ
・配管用ビニールテープ
・配管補修用パテ

また、漏水の原因が排水管のつまりなら、「パイプ洗浄用ワイヤークリーナー」「ラバーカップ」など、さらにパイプ等の破損が深刻な場合には交換用の資材も用意したほうがいいでしょう。

もしパイプ等を交換することになったら、同じ規格の鋼管パイプを使用する必要があります。まずはビニールテープや補修パテで応急処置を施し、同じ規格の鋼管パーツをホームセンター等で調達してください。

漏水調査の本番

準備が整ったら、いよいよ漏水がどこで発生しているのかを特定することになります。

漏水調査の手順 ①
水の元栓を締める

漏水調査を実施する前に、「水の元栓(止水栓)」をしっかりと締めておきましょう。

元栓を締めれば家に新しい水は一切供給されなくなりますので、それ以上漏水が進むリスクは回避できます。排水管側に問題がある場合も、誤って水を出してしまうことのないように元栓は必ず締めてください。

漏水に気がついたら元栓を締めればいい、と思うかもしれませんが、家のどこでも一切水が出なくなるとトイレにも入れなくなり、生活に支障を来してしまいます。元栓を締めるのは、漏水調査を実施する直前がおすすめです。

漏水調査の手順 ②
漏水を起こしている箇所を特定する

水の元栓を締めたら、どこで漏水が発生しているのかを特定します。

まず、水道メーターの「パイロット」を確認してください。

正常なら、止水栓を閉めているのですからパイロットは止まっているはずです。パイロットが回っていたら、蛇口までのどこかで漏水が起こっているという証拠です。

調査は、まずシンク下など、素人でもわかりやすい箇所からチェックしていきましょう。

シンク下などは配管を露出させやすい箇所で、周辺の片付けなどをすれば簡単に作業で配管の状態をチェックできます。漏水を目視できれば一番いいのですが、目視では確認できなかったら、「音」や「水気」などを確認しながら、他の場所もチェックして、漏水個所を絞っていきます。

漏水調査の手順 ③
漏水の原因を修理・改善する

漏水している箇所を特定できたら、漏水の原因である故障などの異常を修理・改善します。

必要な道具を前もって揃えておくと、迅速に作業開始でき、漏水を手早く解消することができるでしょう。

前記したような道具が手元に揃っていない場合は、補修用のテープやパテなどで応急処置しておき、必要な道具・資材をホームセンター等で調達して作業を再開しましょう。

応急処置を施すことによって漏水の症状は大幅に改善できることができますが、あくまでも応急処置ですから、そのままにせずしっかりと修理を完了して、漏水の原因を完全に解消しましょう。

漏水の原因が軽度なトラブルなら素人でも比較的簡単に対処することができるでしょう。

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業者に依頼した場合の費用相場は?

業者に漏水調査を
依頼する方法と費用相場

さて、前項で、誰でもできる漏水調査の方法を紹介しましたが、じつは、私たち水回りのプロとしては、素人が漏水調査を行うことは、あまりおすすめできません。

なぜなら、「素人では正確な情報をつかめない可能性が高い」からです。

漏水を放置するとさまざまな被害をもたらしてしまうことをしつこく書いてきましたが、その原因となる漏水を迅速に解決するためには、「どこで漏水が発生しているのか?」を正確に把握しなければなりません。

水回りに詳しくない人は、すべての漏水個所を正確に把握することがとても難しく、修理せずに放置してしまう漏水箇所ができてしまいます。それにより事態が深刻化してしまうリスクが高いのです。漏水が疑われる場合には、早めに業者に相談して、プロによる漏水調査を実施することをお勧めします。

どの業者に漏水調査を依頼するべきか?

もちろん、漏水調査をどの業者に依頼しても問題ないというわけではありません。

後で後悔することがないように、漏水調査を依頼する業者はしっかりと選定しましょう。

業者は複数の業者から選定するべし

水回りの話に限ったことではありませんが、業者への依頼(発注)を行うときは、「複数の業者から選定する」ことが重要です。

よほど特殊な作業であれば、依頼できる業者が少ないこともあるかもしれませんが、水回りのような日常生活に直結する作業を依頼する場合、お住いの地域にもよりますが、おそらく選択肢はひとつやふたつではないと思います。数多くの業者の中から選択することになるでしょう。その中からたまたま目についた1社を選んでしまうのは危険です。適当に選んだ業者が最悪な仕事をしたら、「こんな業者に依頼しなければよかった…」と後悔することになります。

水回りの作業は何かしらの生活上の被害に結びつくものですから、迅速かつ確実に問題を解消してもらわなければなりません。業者選定が多少面倒であっても、あわてて電話して後悔する結果を生まないように、どの業者が適切かということをきちんと判断しなければならないのです。

最適な業者を選定するためのポイント

では、何をもって依頼する業者を決めるべきなのでしょうか。

「絶対にココ!」という業者は、基本的にありません。

依頼する人が「何を重視したいのか?」ということによって、依頼するべき業者は異なります。

重視すべき選定ポイントがいくつかあり、その上で良い条件で仕事をしてくれる業者を見つけましょう。

・料金の安さ
・口コミや評判
・創業年数や施工実績
・対応スピード
・その他、付帯サービス等

前提として絶対に外せない条件は、「お住いの住所に対応している」ということです。

業者によって対応できるエリアは異なりますので、業者のホームページできちんと確認しましょう。

悪徳業者に要注意!

上記したように念入りに選定しても、悪徳業者にひっかかってしまう不安は払しょくできません。

業者は最低でも3社を最終選考として残し、その3社とも見積もりを出してもらってください。

具体的な料金をわかれば、「悪徳業者」を見きわめられる可能性が高くなります。

悪徳業者の中には、口コミを操作して評判を集め、実際の仕事では法外な料金を請求したり、まともな仕事ができなかったりするところがあります。

悪徳業者の多くは、次のような特徴がありますので、見積もりをよくチェックしてみてください。

・見積もりの結果が他社と比較して明らかに安すぎる、または高すぎる
・まともに現場の状況を確認せずにお金(見積もり)や契約の話をする
・他者の悪口を言い、自社のことを持ち上げる
・「早く作業しないと危険ですよ!」など危機感をあおり、契約を迫る

業者に漏水調査を依頼する際の費用相場

自力ではなく、「業者に依頼する」には、当然費用がかかります。

どのくらいかかるのか、皆さん気になることと思います。

漏水調査費用の相場

業者に漏水調査を依頼すると、安い場合は1万円ほど、高額の場合には3~4万円ほどの費用がかかるケースが多いです。

漏水調査の料金は何で決まるか

上記のような料金を最終的に決めるものは、「漏水調査の難易度の高さ」、そして「漏水調査に用いる道具の種類」などです。

例えば、「音を聞いて漏水調査を行う」という作業であれば、それほどの装備は要りませんので、費用も安く抑えられるでしょう。しかしそれだけでは漏水箇所を特定できず、探知機などの専用機材を用いて調査を行う場合には、数千円~数万円、費用がアップすることになります。

漏水調査の費用を抑える方法

業者の費用を少しでも抑えたいなら、やはり業者選定の段階で入念に検討しておく必要があります。

といっても、調査費用そのものをケチるというスタンスはおすすめできません。

優良な業者は水回りのプロですから、決して無駄な仕事はしません。

見積もりが高額になった場合には、「それだけ難しい仕事」という証拠なので、それを安く抑えようとして、「これはやらなくていい」と調査オプションを外してしまうと、そもそもの目的である漏水個所の特定と修理を達成できなくなってしまうかもしれません。

正当な費用を支払ってきちんと漏水個所を特定してもらった方が、最終的にはお得になるということは覚えておいてください。

お住いの場所で初めて業者に依頼する際には、徹底して業者を比較検討したくなるかもしれませんが、早く漏水を解消することも忘れないでください。

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漏水調査は正確さが命!
プロに依頼して確実に解決してもらおう

漏水調査とは、「どこで」「どの程度」「何が原因で」漏水が発生しているのか、その正確な情報を入手することであり、漏水の適切な対処法を実施するためのものです。

漏水の原因によっては、調査といっても大がかりな作業が必要になることもあります。素人では対処できないケースも多いので、漏水調査はできるだけ業者に任せることをおすすめします。

そして、業者に依頼する際には、複数の業者から選定し、悪徳業者にひっかからないように注意しましょう。

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Q. 電話で依頼した後に何かすることはありますか?

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Q. 自分で修理できるか教えてもらえますか?

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