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自分でできる漏水調査の方法と
業者に依頼すべきケース

ご自分でできる漏水調査の方法と、
私たち業者に依頼すべきケースについて解説します。

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漏水は、そのリスクを軽視して放置してしまうと、やがて被害が拡大して大きな修繕費がかかってしまうこともあるトラブルです。そのため早期発見・早期修理が何よりも大切です。
漏水が発生する前に、日頃から水まわりをチェックし、一刻も早く漏水に気づき、どこで漏水しているのかを調査する方法を知っておきましょう。

本記事では、水まわりのプロとして、ご自分でできる漏水調査の方法と、私たち業者に依頼すべきケースについて解説します。

自分でできる漏水調査の方法と
業者に依頼すべきケース

コラムの目次

自分でできる漏水調査の方法と
業者に依頼すべきケース

いち早く漏水に気づく方法

虫眼鏡を持つ業者

まず、日頃から「漏水していないかな?」と気を配ってください。
漏水にいち早く気づくためのチェックポイントを説明します。

蛇口からの水の勢いや音、臭い

蛇口

蛇口から流れ出る水の勢いが普段よりも弱かったり強かったりしたら、漏水や配管の異常を疑ってみてください。特に、水圧が低い場合は漏水している可能性が高いと言えます。

また、水回りの配管や蛇口などから「キーン」「ヒューヒュー」といった異音がする場合、漏水や部品の緩みが考えられます。「ポタポタ」「ザーザー」などの水が滴る音や流れる音がしたら要注意です。特に、水を出していないときや、水圧が低いときに異音がする場合は要注意です。

さらに、排水管や床下などから異臭がする場合、排水管からの漏水や詰まりが原因と考えられます。

このように、漏水が起こっている場合は水圧の変化、蛇口や配管からの異音、排水管や床下などからの異臭といった症状があらわれることがあります。

水道代が高くなる

水道料金

蛇口や給水管などから水漏れが発生していると、意図して水を使っていないにもかかわらず、漏れた水によって水道メーターが回ってしまい、漏れた水の分だけ余計に水道代がかかってしまいます。水道代が普段より高額になっていたら、漏水を疑いましょう。

水道料金は「基本料金+従量料金」なので、漏水していると従量料金がかさんでしまいまう。

漏水がポタ、ポタと雫が2~3秒に1回落ちる程度なら、1日に約10リットル(0.01㎥)、月に約300リットル(0.3㎥)の漏水で、水道料金への影響は約100円程度です。

ポタポタと断続的に雫が落ちる程度だと、1日で約30リットル(0.03㎥)、月に約900リットル(0.9㎥)の漏水で、水道料金への影響は約300円程度です。

糸のように細く水が流れている程度になると、1日に約300リットル(0.3㎥)、月に約9000リットル(9㎥)の漏水となり、水道料金への影響は約3000円にも及びます。

このような水道代の上昇が見られる場合は、漏水を疑ってみましょう。

水道料金については、各自治体の水道局で情報提供サービスを提供しています。インターネットでも見られる便利なサービスを実施しているところもありますので、まずは各自治体に確認してみましょう。

数百円、数千円程度と思う方もいるかもしれませんが、漏水を放置すると大きな被害につながり、もっと大きな損害額を被る可能性も高くなりますので、水道代の変化に敏感になるよう心がけてください。

不自然な濡れや湿気、カビ、シミなど

天井漏水

床や壁、天井などが不自然に濡れていたり、水滴がついていたりする場合は、漏水を疑いましょう。特に、水回りの近くや配管の周辺が濡れている場合は要注意です。湿気がこもりやすい浴室や洗面所などで湿度計を置いておくと、漏水を早期発見できます。

断続的な漏水によって壁や床、天井などにカビが生えたりシミができたりすることもあります。カビの範囲が広がっていたら要注意です。水回りの近くや配管が通っていると思われる箇所にシミができていたら漏水の可能性が高いでしょう。

カビの発生はそこに住んでいる人の健康を害する可能性が高くなりますし、シミを放置すると、その部分の破損が広がり、意外な修繕費用がかかる可能性もありますので、早期に対応することが重要です。

水道代は他の要素によっても高くなることがあります。
たとえば夏場にお子さんがビニールプールで遊んだり、ベランダやお庭の家庭菜園に頻繁に水やりをするなどといったことが原因で水道使用量が増えている可能性もあります。
冬場も、お手洗いの回数が増えたりお風呂での水使用量が増えることもあるでしょう。

トラブルの発生箇所と症状をお伝えください。
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自分でできる漏水調査の方法と
業者に依頼すべきケース

漏水が疑われる場合は
まず水道メーターをチェック

水道メーターのパイロット

実際に漏水しているかどうかを知るためには、水道メーター(量水器)を自分でチェックしてみてください。

水道メーターと止水栓は、集合住宅の場合は、玄関近くの鉄扉の中にあります。戸建住宅やアパートの場合は地中に埋まっていることが多いでしょう。フタを開けると水道メーターと元栓があります。

水道メーターには黒地に白い文字で書かれた数字や、ダイヤル式の目盛りがあります。これらは使われた水の量を表示していて、水道局が使用量を検針する際にはこの数字の差を見ています。さらに、水が使われているかどうかを確認するパイロットという部品があり、このパイロットが時計回りに回転していれば、敷地内のどこかで水が流れていることがわかります。パイロットは赤いプラスチックのフチがついたシルバーの丸い部品です。

止水栓を締め、水を出さないようにした状態でパイロットが動いていたら、漏水している証拠になります。

止水栓は、基本的には水道メーターの近くについています。時計回りが「閉める」で反時計回りが「開ける」です。

また、家の中には水道設備ごとに止水栓があり、こちらも時計回りが「閉める」で反時計回りが「開ける」です。マイナスドライバーやコインで回せます。

例えばトイレの止水栓はタンク横又は床にあります。キッチンではシンク下の扉を開けると止水栓があります。洗面所も、洗面台下の扉を開けると止水栓があります。

水道メーターを調べる際には、全体の止水栓を閉めるのが手っ取り早いですが、そのままだとトイレの水も流せなくなってしまうので、必要に応じて開け閉めを忘れないようにしましょう。

水道メーターがどこにあるかわからないという人もいるかもしれません。
戸建て住宅の場合は、住宅周辺の地面に、「止水付メーター」と書かれたフタのあるメーターボックスがあり、その中に水道メータと止水栓があります。
マンションなど集合住宅の場合は、一般的に玄関ドア外の左右どちらかにある扉(パイプスペース)の中の下の方に水道メータがあります。

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自分でできる漏水調査の方法と
業者に依頼すべきケース

自分でできる漏水調査の方法

チェック

漏水を疑ったら、次に、どこで漏水しているかを突き止めることになります。

漏水の原因には様々なものがありますが、私たち水コネクトが対応したお客様事例で多いのは、トイレ、お風呂場、キッチン、洗面所、洗濯機周り、屋外の6カ所です。業者に依頼しなくても自分でできる漏水調査の方法を場所別に解説しましょう。

どこから漏水しているかがわかったら、速やかに修理を行います。ご自分で修理できない場合は、すみやかに水道修理業者に依頼してください。

キッチンの漏水調査は「蛇口から水が漏れていないか」

キッチン

キッチンでの漏水は、蛇口やシャワーホースなどが原因となっていることが多いです。

蛇口の吐水口、ハンドル部分を確認してください。経年劣化やパッキンの劣化のため漏水することがあります。特にハンドル部分は1日に何十回も操作するものなので、パッキンは思ったより早く劣化します。

シャワー式の蛇口の場合、そのホース部分は漏水しやすい箇所です。接続部分やホース自体に亀裂が入っていないかを確認しましょう。

また、水を流した時だけシンク下から漏水する場合は、排水トラップとシンクの繋ぎ目から水が漏れ出ている可能性があります。シンク下に配置されている排水トラップは、水道管の途中に水が溜まるスペースを作り、下水道のガスや臭いなどを遮断しています。この繋ぎ目が劣化すると漏水の原因になるのです。この場合、まず水気を拭き取り、排水トラップのまわりに乾いたタオルを巻きつけてから水を流してみましょう。タオルが濡れるか否かで水漏れ箇所を特定することができます。

また、排水トラップとシンクの繋ぎ目には、水漏れ防止としてゴム製のパッキンが装着されています。このパッキンも長期間使用することにより経年劣化し、役割を果たさなくなって漏水を引き起こす原因になることがあります。

トイレの漏水調査は「水が流れ続けていないか」

トイレ

トイレでの漏水は、パッキンの劣化や便器の故障などが原因となっていることが多いです。

トイレの水は給水管からタンクに供給していますが、経年劣化によりパッキンが劣化すると、そこから漏水することがあります。給水管のパッキンを点検し、劣化や亀裂が入っていないかを確認しましょう。

また、トイレの水が流れ続けて止まらない場合は、排水管や便器が故障している可能性があります。タンク内の浮き玉やフロートバルブが正常に機能しているかどうかを調べましょう。

便器と床の間が濡れていたら、接合部分から漏水している可能性があります。便器を固定しているボルトの緩みや劣化、便器自体のひび割れなどを確認してください。

洗面所の漏水調査は「蛇口とシャワーホース」をチェック

洗面所

洗面所での漏水は、蛇口やシャワーホースなどが原因となっていることが多いです。

ここでも、蛇口の吐水口やハンドルの切り替え部分を確認し、経年劣化やパッキンが劣化していないかをチェックしましょう。

また洗面台下の収納棚を開け、給水管から漏水していないかどうかを確認してください。洗面台下にあるS字になっている部分を「トラップ」といいます。このトラップはカーブ部分に水をためることによって、下水から嫌な臭いや虫が上がってこないようにするためのものですが、トラップの上下にあるつなぎ目から漏水している場合があります。原因はナットの緩みか、パッキンの劣化によることが多く、ナットやパッキンなどの部品に問題がなくても、排水パイプの内部に髪の毛などが詰まり、水がつなぎ目から浸み出してくることもあります。

洗濯機の漏水調査は「給水ホース」を確認

洗濯機

洗濯機からの漏水は、給水ホースや排水ホースが原因となっていることが多いです。

ホースの接続部分やホース自体に亀裂や損傷が入っていないかを確認しましょう。特に、給水ホースは水圧がかかるため、定期的に点検することをおすすめします。

また、衣類の繊維や糸くずが排水口につまらせないためのゴミ取りフィルターに糸くずなどが蓄積し、目づまりを起こして漏水することがあります。フィルターのゴミを取り除き、使い古した歯ブラシなどで軽く擦りながら水洗いをすることで、ゴミや水アカも除去できます。ゴミ取りフィルターは洗濯機下部にあるのが一般的です。手でひねって簡単に取り外しができるので、特別な工具などは必要ありません。

ドラム式洗濯機の場合は、洗剤投入ケース本体やケースの周りに洗剤や汚れが蓄積して洗剤が流れにくくなり、漏水の原因につながることがあります。この場合は水洗いするか、濡れた布でふき取りましょう。

洗濯槽の底には、パルセーターと呼ばれる大きな丸いパーツがあります。洗濯機内の水流を生み出す重要なパーツですが、大きな負荷がかかるため、中央部分が徐々に摩耗し、軸とかみ合わずに回転しなくなると漏水につながります。この場合はパルセーターを交換するしかありません。交換作業はメーカーに依頼しましょう。

お風呂場の漏水調査は「蛇口まわり」を中心に

お風呂

お風呂場での漏水は、蛇口やシャワーヘッドなどが原因となっていることが多いです。

蛇口の取付面、吐水口から水が漏れていないかを確認し、経年劣化やパッキンの劣化により、蛇口の取付面や吐水口から水が漏れていないかどうかを調べてください。蛇口の周りが濡れていたら修理が必要です

シャワーヘッドの接続部分やホースから水が漏れることもあります。シャワーヘッドを動かしたときに水が漏れる、またはシャワーヘッドから直接水が漏れている場合は、パッキンの劣化やホースの損傷が考えられます。

屋外の漏水調査は「外壁から水が染み出していないか」

屋外での漏水は、配管や壁の劣化などが原因となっていることが多いです。

雪が解けた後や台風の後などは、屋外の漏水を確認する良いタイミングです。壁や地面が濡れていないかを確認しましょう。

また屋外の壁に水シミができている場合は、配管から漏水しているかもしれません。特に配管が通っていると思われる場所や、壁のひび割れなどに注意してください。

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業者に依頼すべきケース

漏水箇所がわからない場合は
業者に依頼しよう

業者

次のような箇所での漏水箇所は、素人の方が漏水調査をしても場所を特定できません。こうした箇所での漏水を調査するためには、特殊な機器や技術が必要です。漏水調査機器は非常に高価なものですから、漏水箇所が不明で、かつ漏水が疑われる場合は、水道修理業者に依頼してください。

・壁の中や床下などの見えない場所からの漏水
・配管の接続部分や継手からの漏水
・排水管からの漏水

漏水調査を業者に依頼した場合の料金

電卓を持つ男性

漏水調査を業者に依頼した場合の料金は、一般的には数千円~数万円程度が相場ですが、調査方法や調査範囲によって異なります。

私たち水コネクトの場合は、聴診や打診のほかトレーサーガス(配管にガスを満たし漏水点を探す検知器)を使い、壊さずに原因を突き止める無破壊調査で「漏水」を突き止めます。漏水調査にかかる料金は、基本料金4,000円+作業料金4,000円~で、合計8,000円~です。

また、天井や床下の水漏れのような「階下漏水」の原因を特定する調査は、設備的な原因が考えられるため、それを特定する調査が必要になります。水の止め忘れなど不注意から来る人為的な原因ならいいのですが、排水管の老朽化によるひび割れや排水管のつまりによる汚水の逆流のような設備的な原因の場合は、調査費用もケースバイケースになりますので、現地で御見積することになります。

業者が行う専門的な漏水調査の内容

業者が行う漏水調査は、簡易なものから大がかりなものまでありますが、漏水量が多い場合は音聴による調査を行い、漏水量が微量な場合はトレーサーガスを使う調査を行うのが一般的です。その他も含めて、代表的な漏水調査は次のようなものです。

調査方法 調査内容
確認調査 水道管のバルブを操作して、漏水の有無を確認する方法です。
戸別音聴調査 水道管に音を発生させ、漏水箇所から音が聞こえるかどうかを調査する方法です。
弁栓音聴調査 水道管に音を発生させ、弁や栓の付近で音が変化するかどうかを調査する方法です。
路面音聴調査 道路の下に埋設されている水道管に音を発生させ、路面で音が聞こえるかどうかを調査する方法です。
トレーサーガス工法 配管内にトレーサーガスと呼ばれる特殊なガスを注入し、ガスが漏れ出している箇所を検知することで漏水箇所を特定する方法です。
相関工法 水道管に音を発生させ、漏水箇所から音が伝わる時間を計測して漏水箇所を特定する方法です。
計量工法
(可搬式電磁流量計)
電磁流量計を使用して、漏水箇所を特定する方法です。
計量工法
(挿入式電磁流量計)
配管に挿入した電磁流量計を使用して、漏水箇所を特定する方法です。
計量工法
(可搬式超音波流量計)
超音波流量計を使用して、漏水箇所を特定する方法です。
リークゾーン工法 漏水箇所を絞り込み、音や振動で漏水箇所を特定する方法です。
多点相関工法 複数の地点で音を発生させ、漏水箇所を特定する方法です。
監視型工法 漏水が疑われる箇所に流量計を設置し、一定期間監視することで漏水箇所を特定する方法です。

昨今、「水道局から漏水調査を依頼された」と言って家に上がり込み、現金など盗む手口の犯罪が起こっているケースがあります。くれぐれもご注意ください。

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漏水による水道料金の減額手続き方法

水道料金

水道は、上下水道局が管轄する道路下の配水管から、各戸の給水管や蛇口などを通っています。配水管から先は利用者の所有物なので、管理責任も利用者ということになります。水道局では、水道メーターを見て蛇口側で発生した水量を調べ、水道料金を請求しています。

ただし、漏水に関しては、一定の基準を満たす場合に限って、一定期間分の漏水した水道料金等を減免する条例を定めている自治体もあります。

これは、給水装置等の損傷や故障を原因として水道メーターより下流で漏水が発生し、なおかつ水道設備の使用法が適切である場合に限ります。

また漏水の修理が完了していることが条件になります(漏水箇所が発見できず修繕ができない場合も、減免期間は変わりません)。

減免される水道料金の額は、原則として、漏水発生後の使用水量と漏水発生前の検針時の使用水量との差で算定されます。季節的な変動がある場合は、前年同期の検針時の使用水量が考慮されます。

減免措置が定められているか、その措置を受けるための条件などは自治体によって異なりますので、お住まいの自治体の水道局に確認してください。

水道局の検針員が漏水している可能性を指摘してくれることがあります。
前回の検針時に比べ、使用水量が多くなっている場合、メーターを自分でも確認するよう注意を喚起してくれたり、水道料金の減免措置について案内してくれることもあります。

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【まとめ】漏水を調査した結果、
少しでも異常を感じたらご相談ください

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水まわりのトラブルは、早期発見・早期修理が何よりも大切です。漏水に気づくためのチェックポイントや、漏水しているかどうかのチェック方法、漏水の原因箇所の見つけ方などを理解し、水まわりのプロとして漏水に備えましょう。

漏水は思わぬ被害をもたらす可能性があります。日頃から水まわりをチェックし、少しでも異常を感じたら、迷わずに私たち水コネクトにご相談ください。

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