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漏水はいつ起こるかわからないものですが、起こってしまうと深刻な被害に結びつきます。

本記事では、漏水にまつわる重要な情報を網羅して解説します。
水道代の増加や水損事故のリスクを未然に防ぐため、私たち水まわりのプロの知見をぜひご活用ください。

漏水の早期発見で
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コラムの目次

漏水の早期発見で
深刻な被害を防ぐために

漏水とは?水漏れや雨漏りとの違い

漏水

「漏水」とは文字通り水が漏れている状態を指しますが、一般的には水道管や給水管からの水漏れのことを指します。蛇口をひねったわけでもないのに水が漏れている現象を「漏水」と呼びます。

同じような意味で使われる言葉に「水漏れ」「雨漏り」というものがありますね。正確に言うと、次のような違いがあります。

漏水: 主に水道管や給水管からの水漏れを指します。建物内部や外部に設置された水道設備から水が漏れる現象です。

水漏れ: 広い意味で水が漏れ出ている現象を指し、上記の漏水に加え、洗濯機や給湯器、排水管からの漏れなども水漏れと呼ぶことがあります。

雨漏り: 雨水が漏れている現象を指します。具体的には、建物の屋根や窓などから雨水が内部に漏れ入ってしまう現象のことです。

本記事では上記の違いを踏まえて、「漏水」に焦点を当てて、水道管や給水管からの水漏れについて解説していきましょう。

雨漏りと漏水は混同されることが多く、症状を見ただけではどちらなのか判断しにくいケースもあります。
水のトラブルを発見したら、専門業者に調査を依頼しましょう。

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漏水を甘く見るべきではない理由

NG

中には、多少水が漏れていても気にしない方もいるかもしれません。漏水を軽く考える方は案外多いのですが、漏水を放置してしまうとさまざまなリスクにつながるということを解説します。

過大な水道料金を請求される可能性がある

水道料金

まずお金の問題です。

漏れ出ている水は使う予定のない水です。しかも24時間漏れ出ているので、水道代が増加することに直結します。漏れ出ている水量にもよりますが、数万円に及ぶこともあります。

例えば漏水を1か月放置した場合、どの程度の料金になると思いますか?

一般的な家庭で使用する水道の基本料金は、口径13mmの場合、月平均で約1,000~2,000円程度であるのが一般的です。これに、漏水による使用水量が加算された場合を考えてみましょう。

漏水というと、「小さな水滴が連続して落ちる程度」というイメージをもつ方が多いでしょう。これは1時間当たり1リットル程度の水が漏れていることになります。

つまりそれを放置すると、1か月で720リットルの水が浪費されます。これは一般的なバスタブ約3杯分に相当します。

家の中が水浸しになって生活できなくなる

漏水によって、本来濡れては困る場所が水浸しになってしまうことがあります。漏水を放置するとそのような被害が徐々に拡大し、深刻な被害につながってしまうでしょう。

漏水した水は、家屋の床や壁、天井などを濡らし、建物を傷めてしまいます。漏水が長時間にわたって続いたり、大量の水が漏れたりした場合は、床や壁が水浸しになり、木材の腐食や変形、シミやカビの発生につながることになります。漏水が建物の基礎や構造にまで影響してしまうと、建物が傾いてしまったり、外壁等に亀裂が発生したり、最悪の場合は倒壊してしまうといった深刻な問題につながる可能性も否定できません。

また、漏水は家具や家電製品にも悪影響を及ぼします。木の家具は、漏れた水で濡れると膨張したり変形したりするでしょう。金属製のシェルフなどはサビが発生することになります。家電製品が濡れると、内部の回路がショートし、故障してしまう可能性があります。

さらに、漏水が棚や収納に及ぶと、大事にしまっていた貴重品や思い出の品なども水浸しになってしまいます。大切な写真や書類、場合によっては美術品などが損傷したり、修復不可能な状態になったりするリスクがあります。

これらの修復(例えば床や壁の張り替え、家具や家電製品の交換、貴重品の修復など)には、多大な費用と時間がかかります。また、お金をかけても元通りにはならないものもあるでしょう。

こうした被害を受けると、それまでのような日常生活を送ることは難しいでしょう。漏水被害の程度によってはそこで暮らすことができなくなり、一時的にでも宿泊施設や知人・親戚の家に避難しなければならなくなるかもしれません。

健康被害につながる

悩む女性

漏水を放置すると、カビやダニ、細菌が繁殖しやすくなります。

特に長期間にわたって漏水したり、夏場などの高温多湿な季節だったりすると、微生物は急速に増殖するでしょう。

その結果、アレルギー症状や呼吸器疾患、感染症などの健康被害が生じる可能性があります。家族の中に高齢者や乳幼児などの免疫力の低い方がいると、より深刻な影響を受けるかもしれません。

漏水被害による精神的ストレスも無視できません。
大切な思い出の品が失われたり、高額な修復費用が必要になったり、避難生活を強いられたりすることの精神的な負担は非常に大きなものです。

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漏水はなぜ起こるのか

クエッション

上記のような大きな被害を引き起こしてしまう漏水は、なぜ起こるのでしょうか。その主な原因について解説します。

水道管や付随するゴムパッキンの経年劣化

漏水の最も一般的な原因は、「水道管や付随するゴムパッキンの経年劣化」です。

水道管やゴムパッキンは長期間使用していくうちに紫外線や温度変化、水圧などの影響を受けて硬化し、脆くなります。ゴムパッキンは本来、柔軟性と弾性を有しており、水栓や継手などの接続部分を密閉して水漏れを防ぐ役割を果たしています。しかし経年劣化によってゴムが硬くなり、弾性が失われると、接続部分の隙間を塞ぐ力が弱くなり、水漏れが起こりやすくなるのです。

水道管自体も経年劣化によって変形することがあります。特に地中に埋設されている水道管は、地盤の動きや重みによってゆがんだり、ずれたりすることがあります。その結果、接続部分が緩んだり、隙間が生じたりして、水漏れの原因となります。

また水道管の金属素材が経年劣化によって腐食することもあります。腐食が進むと、水道管に穴が開いたり、継手部分が破損したりして、水漏れにつながります。

排水管の詰まり

次に多い漏水の原因は「排水管の詰まり」です。

排水管が髪の毛や油分、異物などによって詰まってしまうと、水の流れは悪くなります。すると排水管内の水圧が上昇し、排水管の接続部分や弱い個所から水が漏れ出すようになってしまいます。特に排水管の継手部分やパイプの継ぎ目、トラップと呼ばれるS字型のパイプ部分などから水が漏れやすくなるのです。

排水管が詰まると、シンクや浴槽などに水を溜めようとすると、排水管から水が逆流します。逆流した水はオーバーフロー(溢れ防止用の穴)から溢れ出し、水漏れの原因となります。

排水管の詰まりを放置すると、排水管自体が水圧で破損してしまうこともあります。具体的に言うと、パイプが裂けたり、接続部分が外れたりして、さらに大量の水が漏れ出しかねません。

人的・環境要因による水道管の破損

漏水の原因としては、人的・環境的要因も考えられます。

例えば不適切な水道工事、DIYでのミス、そもそも使用法が誤っているなどという人為的な要因によって水道管が破損することがあります。

また、地震や地盤沈下、寒波による凍結のような環境的な要因で水道管が破損する場合もあります。

排水管が詰まって水が流れなくなると、排水管内に溜まった水は溢れ出てきます。
溢れ出た排水は洗面台や浴槽の周り、床下などに漏れ出すでしょう。
この水には悪臭や衛生上の問題もあるので、早期に解決する必要があります。

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漏水が発生しやすい場所は?

家と虫眼鏡

家の中には漏水が発生しやすい場所があります。主には水を頻繁に使用する箇所ですが、他にも、水道管の接続部分、経年劣化が起こりやすい箇所でも漏水が発生する可能性があります。

トイレ

トイレ

トイレは家の中で最も水を使う場所の一つであるため、漏水が発生する可能性も高いでしょう。

トイレで起こりやすい漏水は、フロートバルブの劣化や排水管の詰まり、便器と床の接合部分が原因です。

フロートバルブとはタンク内の水位を調節する部品です。これが経年劣化によって正常に作動しなくなり、その結果、水が溢れ出すことがあります。

トイレットペーパーや異物を流してしまうことで排水管が詰まることも漏水の原因になります。

便器と床の接合部分の劣化や破損も水漏れの原因になるでしょう。

キッチン・浴室・洗面所

キッチン・浴室・洗面所

次に水漏れが発生しやすいのはキッチン、浴室、洗面所です。

これらに設置されている水栓は毎日使うものです。そのため、思ったよりも早く経年劣化し、パッキンが損傷したり、不適切な使い方をしてしまって破損したりすることも多いでしょう。

パッキンは水栓の接続部分を密閉して水漏れを防ぐものですが、前項で説明したように、長期間の使用により硬化やひび割れが起こると水漏れの原因となります。

水栓のハンドルを急に強く回したりするような使い方も、パッキンや水道管自体の破損につながる可能性があります。

洗濯機周辺

洗濯機

洗濯機の給排水ホースや、洗濯機パンと呼ばれる受け皿部も、漏水が発生しやすい場所です。

給排水ホースは経年劣化やホースバンドの緩みによって外れたり、ひび割れたりすることがあります。

洗濯機パンは洗濯機からの排水を受け止めるためのものですが、排水ホースが外れたり、洗濯機のなんらかの異常で大量の水が溢れ出したりすると、漏水の原因となります。

屋外の水道設備

屋外水栓

庭の散水や足洗い場など、屋外に水道設備が設置されている場合、温度変化や紫外線、雨風などの影響を直接受けるため、経年劣化が起こりやすくなります。特に、ホース接続部分や蛇口のパッキン、埋設された水道管の接続部分などから漏水が起こりやすいでしょう。

これらの箇所は、水を頻繁に使用することによる経年劣化や、接続部分の劣化、不適切な使い方による破損などが漏水の主な原因です。定期的な点検とメンテナンス、適切な使い方を心がけましょう。

水まわり設備以外でも、冷蔵庫やエアコンなど家電製品の中には、水を循環させる仕組みのものがあり、水漏れを起こすことがあります。
定期的な点検とメンテナンス、適切な使用方法を心がけましょう。

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漏水を早期に発見できる初期症状

指差し確認をする男性

放置すると怖い漏水の被害を最小限に抑える鍵は、早期発見です。しかし発生してすぐ気づくことができないこともあり、対策が遅れてしまうこともあるでしょう。以下のような症状や変化に気づいたら、漏水の可能性を疑ってください。

水栓や給水管まわりが濡れている

漏水の初期症状の一つは、「水栓や給水管まわりが濡れている」というものです。

水をこぼした覚えもないのに濡れていたら、以下の手順で漏水の有無を確認してください。

ステップ ①
水栓や給水管まわりの確認

まずは、水栓(蛇口)や給水管まわりをよく観察しましょう。以下のような症状が見られたら、漏水の可能性があります。

・水栓の根元やハンドル付近が濡れている。
・給水管の継ぎ目や接続部分が濡れている。
・水栓や給水管まわりに水滴や水たまりがある。
・壁や床が濡れている、またはシミがある。

ステップ ②
蛇口を締める

次に、蛇口を締めて、ちゃんと水が止まっているか確認します。蛇口を締めても水が流れ続けたり、水滴が落ち続けたりする場合は、漏水している可能性が高いでしょう。

ステップ ③
給水管の点検

給水管の表面を触ってみましょう。水が漏れている場合は、管の表面が濡れているだけでなく、冷たくなっている可能性があります。また、給水管の継ぎ目や接続部分に異常がないかも確認しましょう。緩んでいたり、隙間が見られたりする場合も、漏水の兆候と考えられます。

ステップ ④
壁や床の確認

水栓や給水管まわりだけでなく、周辺の壁や床も確認しましょう。壁にシミや膨らみ、変色などが見られた場合は、漏水が壁内に及んでいる可能性があります。また、床が濡れていたり、床下から水が染み出ていたりする場合も、漏水が疑われます。

水道代の請求額が急に増えた

水道代の請求額が急激に増加していることに気づいたら、漏水の可能性を疑ってください。

水道メーターの数字や針が動いていないか確認してみましょう。

家の蛇口や水栓タンクのバルブを全部閉め、パイトット針の動きを確認してみてください。

パイロット

蛇口を締めているのにパイロット針が一定の速度で継続して回っていたら、水漏れしている可能性があります。

パイロット針が進んだり、戻ったりといった不規則な動きをしていたら、水道管に空気が混入しているかもしれません。この場合は、すべての蛇口を一度開けて、空気を抜いてから、再度パイロット針を確認してください。解消していない場合は所管の水道営業所へ連絡しましょう。

戸建ての場合、水道メーターは宅地に入ったあたりに設置されています。
マンションの場合は各戸入口付近のピット室にあり、ガス、電気のメーターが一緒に設置されていることが多いでしょう。

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漏水箇所がわからないとき

クエッション

自分では漏水箇所がわからない場合や、複数の箇所から漏水している可能性がある場合は、水道修理業者に漏水調査を依頼しましょう。

漏水調査とは

漏水調査とは、漏水の有無や原因、箇所を特定する調査です。

漏水は初期段階では気づきにくい場合が多く、放置すると深刻な水損事故につながる可能性があります。漏水調査はこのような漏水を早期に発見し、被害を未然に防ぐために重要なプロセスです。

漏水調査は、私たち水コネクトのような水道のプロフェッショナルや、漏水検知サービスを提供する専門業者が行います。私たちを含め、そうした業者は漏水調査に必要な知識、技術、機器を有しており、漏水の有無や原因、箇所を特定し、適切な修繕計画を立案するノウハウがあります。

また一部の自治体では、漏水調査や相談サービスを提供している場合がありますので、管轄の水道局に確認してみましょう。

火災保険や水災保険に加入している場合は、保険会社が漏水調査サービスを提供したり、提携業者を紹介したりすることもあります。加入している保険の補償対象となるかどうかを判断するため、保険会社が自主的に漏水調査を手配する場合もあります。

信頼できる専門業者に適切な調査と修理を依頼するのがお勧めしますが、軽微な漏水や初期段階の漏水なら、自分である程度の調査もできます。前項で説明したような水道メーターの確認や水栓の点検など、自分でできる範囲で調査すれば、漏水の早期発見につながるかもしれません。

業者に漏水調査を依頼するポイント

ポイント

漏水調査を業者に依頼する際は、その業者が水道修理や漏水検知の専門性と経験を有しているかを確認しましょう。

例えばその業者がどのような調査方法や機器を用いるのかということからも判断できます。漏水調査には音聴棒や赤外線カメラ、超音波検知器などの機器を使用します。最新の技術や機器を用いた調査を行える業者がお勧めです。

調査や修理作業に保証を提供しているかどうかも重要です。万が一の事故や損害に備えて、適切な保険に加入している業者に依頼しましょう。

調査や修理の料金は必ず事前に確認してください。見積書を出してもらって、作業内容と料金が明確に記載されているかどうかを確認してください。追加料金などが発生しないかどうかも事前に質問しましょう。

また、漏水はなるべく早く対処すべきですから、業者の対応の迅速さも重要です。24時間対応や緊急対応が可能な業者を選びましょう。

業者に漏水調査を依頼する費用の目安

電卓を持つ男性

漏水調査の費用は、業者や調査方法によって異なりますが、一般的には数千円から1万円程度が相場です。私たち水コネクトでは、基本料金4,000円+部品代+作業費となっており、出張費用・お見積もり費用は無料です。

漏水調査の費用は、調査の複雑さや、特殊な技術や機器の仕様によって高くなることがあります。また、調査の後に修理まで行う場合は、漏水の規模の大きさ、修理の複雑さによって高くなる可能性があります。

例えば漏水箇所が複数あったり、広範囲にわたって漏水していたりする場合、調査範囲が広くなるため費用も高くなるでしょう。古い建物や複雑な配管構造の場合にも漏水箇所の特定が困難なため、調査に時間と費用がかかります。

漏水箇所が壁内や床下、天井裏のような非破壊検査(建物や設備を壊すことなく調査する方法)が困難な場合は調査に特殊な技術や機器が必要となるため、費用が高くなる可能性があります。
特に地下深くで漏水しているような場合は、調査や修理のために掘削が必要となるので、費用もかさみます。

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【まとめ】漏水の被害を
未然に防ぐためのアドバイス

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漏水の被害を未然に防ぐには、日頃からのメンテナンスと早期発見が重要です。

水道管や水栓、排水管などの点検を定期的に行い、劣化や詰まりがないか確認しましょう。また水道メーターは定期的にチェックし、異常がないことを確認する習慣をつけましょう。蛇口を乱暴に開閉したり、排水口に油分や異物を流さないなど、適切な使用を心がけましょう。

漏水は、早期発見と適切な対処で被害を最小限に抑えることができます。何かお困りのことがあれば、ぜひ私たち水コネクトにご相談ください。

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